倫理一問一答集 近代日本の思想

問題

  1. 福沢諭吉は西洋にあって東洋にないものは(   )学と(   )心であると述べた。
  2. 明治期に国民主権という考えのもと憲法を起草した人物は誰か?
  3. 中江兆民が翻訳したルソーの著作物は何か?
  4. 内村鑑三は「(   )に接ぎ木されたる(   )」と言って、日本にキリスト教は必要であると説いた。
  5. 北村透谷は現実の世界でなく、文学の世界を求めた。北村透谷にとっての文学の世界は何と言われているか?
  6. 武者小路実篤や有島武郎などが属していた文学派を何というか? 彼らの表現舞台であった雑誌のタイトルが由来である。
  7. 1922年に創設された(   )は部落解放運動を目的としている。
  8. 美濃部達吉の(   )説は、天皇の統治権行使などを説いた独自の学説である。
  9. 夏目漱石は天に沿って、自分を捨てるという(   )という考えのもと、晩年を生きていた。
  10. 西田幾多郎は主観と客観が分かれる前(すなわち主客未分)の(   )を重視した。この状態に至って私たちは真の自己を見つけられるという。
  11. 日本の古来文化を研究した(   )は、(   )と呼ばれる無名の人たちの民間伝承を集めた。
  12. 国際連盟でも活躍した(   )は内村鑑三と同じようにキリスト教を重視し、『(   )』を著した。
  13. 明治初期、福沢諭吉や西周などの(   )に属する思想家たちは、雑誌を通して西洋文化を紹介した。
  14. 内村鑑三は(   )主義の立場をとり、聖書の言葉を直接知ることが大切であるとした。
  15. 文芸誌で「元始、女性は実に太陽であった」と述べた人物は誰か?
  16. 加藤周一は日本文化を(   )と表現した。
  17. 和辻哲郎は、人間は個人と社会の間で生きる(   )であるとした。
  18. 同志社英学校を創立した人物は誰か?
  19. 『二十世紀之怪物帝国主義』を著した人物は誰か?
  20. 夏目漱石は他人本位の考えを退けて(   )の必要性を唱えた。
  21. 折口信夫は、村にやってくる(   )が神の原型であると考えた。
  22. 鎮守の森の破壊に強く反対した活動家は誰か?
  23. 与謝野晶子の代表作は何か?
  24. 新渡戸稲造は(   )を著し、武士道は日本の道徳に強い影響力を与えていると述べた。
  25. ベネディクトは西洋文化を(   )の文化、日本文化を(   )の文化と表した。
  26. 足尾銅山鉱毒事件を厳しく批判し、国と企業の責任を追求した人物は誰か?
  27. 『善の研究』の著作者は誰か?
  28. 幸徳秋水などが処刑された事件を何というか?
  29. 森鴎外は(   )という言葉を用いて、社会との軋轢を避けながら生きていこうとした。
  30. 『哲学』『理性』といった現代使われている重要な用語は誰によって作られたか?
  31. 明治期、日本美術を外国に伝えた人物は誰か?

解答

  1. 数理、独立
  2. 植木枝盛
  3. 社会契約論
  4. 武士道、キリスト教
  5. 想世界
  6. 白樺派
  7. 全国水平社
  8. 天皇機関(説)
  9. 則天去私
  10. 純粋経験
  11. 柳田国男、常民
  12. 新渡戸稲造、武士道
  13. 明六社
  14. 無教会
  15. 平塚らいてう
  16. 雑種文化
  17. 間柄的存在
  18. 新島襄
  19. 幸徳秋水
  20. 自己本位
  21. まれびと
  22. 南方熊楠
  23. みだれ髪
  24. 武士道(※新渡戸稲造は『武士道』で武士道を評価した)
  25. 罪、恥
  26. 田中正造
  27. 西田幾多郎
  28. 大逆事件
  29. 諦念
  30. 西周
  31. 岡倉天心

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