放課後にだらだら残っていると成績が落ちる法則

放課後にだらだら残らず、遊ぶなら遊ぶ、遊ばないなら勉強する、というメリハリがついている人は比較的優れた成績を残します。

重要なポイントはメリハリ。放課後になったらすぐに家に帰って(あるいは塾に行って)勉強するという習慣をつけろと言っているわけではありません。遊んでもいいのです。むしろ遊んだほうがいいかもしれない。ただ、遊んでいるのかいないのかよくわからない漠然とした時間を作らないということです。

これは予備校でも同じ。予備校でも授業が終わった後、教室の外のちょっとした空間に集まってだらだら残って不毛な時間を過ごしている人たちがいます。だらだら残っているのを遊びと考えているならいいですが、自分でその時間を不毛と少しでも考えているなら、できるだけ抑えたほうがいいかもしれません。遊ぶなら遊ぶでもっとはっきりとした遊びを実行してストレスを解消したほうが、時間を有意義に使っていると言えます。

行動のメリハリがない習慣がついてしまうと、塾や自宅での学習効率が下がります。勉強は筋トレなどと違って自分本位の抽象的な作業で、やっているかやっていないかは自分にしかわからない、もっと的確に言えば勉強というものに向き合っていると自覚している自分にしかわからないもの。だらだらやっているとそもそも自分が勉強と向き合っているという自覚が得られない。

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