小倉百人一首
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14 April 2019
嘆きつつひとり寝る夜の明くる間はいかに久しきものとかは知る|右大将道綱母|小倉百人一首
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14 April 2019
このたびはぬさもとりあへず手向山紅葉の錦神のまにまに|菅家|小倉百人一首
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4 July 2016
名にしおはば逢坂山のさねかづら人にしられでくるよしもがな|三条右大臣|小倉百人一首
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13 April 2019
小倉百人一首の和歌と作者一覧|高校古文
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4 July 2016
ちはやぶる神代もきかず竜田川からくれなゐに水くくるとは|在原業平朝臣|小倉百人一首
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13 April 2019
秋の田のかりほの庵の苫をあらみわが衣手は露にぬれつつ|天智天皇|小倉百人一首
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4 July 2016
瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ|崇徳天皇|小倉百人一首
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13 April 2019
春すぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天の香具山|持統天皇|小倉百人一首
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13 April 2019
あしびきの山鳥の尾のしだり尾のながながし夜をひとりかも寝む|柿本人麻呂|小倉百人一首
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13 April 2019
田子の浦にうち出でてみれば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ|山部赤人|小倉百人一首
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13 April 2019
奥山に紅葉踏みわけ鳴く鹿の声きく時ぞ秋は悲しき|猿丸太夫|小倉百人一首
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10 December 2019
かささぎの渡せる橋におく霜の白きをみれば夜ぞふけにける|中納言家持
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