一挙一動と一挙手一投足の意味(ニュアンスの些細な違い)|国語辞典

一挙一動とは、その人の行動にすべて。話し方、手のふり方から足の歩き方まで。

一挙手一投足は、その人のあらゆる行動、態度のこと。一挙一動よりも手足の動きといった肉体的動作に焦点が置かれる。

例文

彼女は彼の一挙一動を遠くで見ていた。

彼は一挙手一投足に注意しながら舞台に上がった。

説明

一挙一動は比較的よく使われる四字熟語だが、一挙手一投足はやや格式張っているため、純文学などを中心に使われてきた。しかし近年はメディアの報道で用いられることもある。

一挙一動は話し方等の社会的態度も広く含まれるが、一挙手一投足はさらにその礼儀、作法にやや限定している。

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