たぶんわかりやすいドルコスト平均法

ドルコスト平均法とは、ある金融商品を購入する際、購入予定金額を購入予定期間で割った額を定期的かつ継続的に購入にあてる手法のこと。

ドルコスト平均法の例

例えばAという金融商品を1000万円で10年かけて購入する場合のドルコスト平均法は以下のようになります。

まず1000万円を10年で割り、1年で100万円使うとします。Aが最初100円で毎年100円ずつ上がっていくとすれば以下のような購入になります。

1年目 100万円÷100円/株=10,000株の購入 2年目 100万円÷200円/株=5,000株の購入 3年目 100万円÷300円/株=3333株の購入 … 10年目 100万円÷1000円/株=1,000株の購入

毎年の購入費用は一定ですが、購入株数は常に変わります。

ドルコスト平均法のメリット

ドルコスト平均法の本質は時間分散です。ある期間にまとめて購入するより、購入時期を分けたほうが最終的な平均取得価格を抑えられるメリットがあります。

ただし長期的な上げ相場の場合、ドルコスト平均法で時間分散するより最初にまとめて購入するほうが平均購入単価を抑えられます。

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