木の蒸し焼き(乾留)で発生する物質と注意点|中学受験理科

2017/9/05

Shinichiro Sakamoto

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酸素のないところで強く熱することを乾留(蒸し焼き)という。木を乾留すると木炭、木酢液(もくさくえき)、木タール、木ガスが発生する。

物質 説明
木炭 黒い固体。ほぼすべて炭素。
木酢液 うすい黄色の液体。酸性。
木タール 茶色のネバネバした液体。
木ガス 一酸化炭素や水素をふくむ気体。

試験官の口から白いけむりが出てくるが、これは木ガスが冷えて液体や固体になったもの。気体ではない。

注意点

木を試験官に入れて乾留するときは、試験管の口を下げる。これは試験管が割れるのを防ぐため。


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