都合のいい男女平等で損する人間(エッセイ)

日本の学校で教えないタブーの一つに男女平等があります。男女平等という言葉の裏には「女性は今まで不利だった」という考えがありますが、「男女平等」と検索すると「都合のいい」などの否定的な言葉が関連ワードで出るように、多くの男性(と一部の女性)は男女平等を否定的にとらえています。

男女の壁が分厚くなっていると感じるのは私だけでしょうか? 男女平等は無用なアファーマティブ・アクションと同じ原理で、男と女の隔絶された憎悪を生んでいます。

女性は女という言葉を、男性は男性専用車両がないことを軽蔑する

男性は男と言われますが、女性は女性と言われます。この類の相違は、電車に男性専用車両がないこと、女性が収入で結婚相手を選ぶこと、その他あらゆる社会的な男女関係に紐づいて、私たちを性別によって分断する。

本来有利である白人男性が、差別される社会的弱者への政策によって逆に差別されるという不幸がたまりにたまってトランプ大統領を生んだように、日本の男女平等も政治的な代弁者を生むかもしれない。私は、現代の男性と女性は男女平等についてほとんど無知であり、政治的に未熟である、そして男女平等に関する話題は末期的であると考えています。

…高校も大学も、男女平等を表面的に扱うかもしれませんが、つっこんで教えることはない。事実をなぞるだけの傾向が続くとき、男女間の憎悪は消えないでしょう。女性は永遠に被害者であり続けるでしょう。

男女平等は倫理的平等と経済的搾取から構成される

糾弾されるかもしれませんが、男女平等は高度な倫理と機械的な便益から成っています。くどくど説明するだけ私の立場が悪くなりますが、男女平等を本気で信じている高度な知性を持った人と、女性という歴史的弱者を味方につけて雑誌と化粧品を購買させる会社が、男女平等を推進する。

ユダヤの商法に「財布は女が握っている。ゆえに女に売れ」という格言があるように、利潤を追求する会社は女性をうまく商品に誘導する。つまり女性に嫌われたら終わりであり、女性に嫌われる考えを持つことは終わりの始まりなわけです。

ここで「搾取」という言葉を使ったのは、私が男性だからです。男性は女性用のブランドバック、腕時計、香水などが理解できず、あたかもブランド会社に搾取されているように見えるからです。しかし本質は搾取でもなんでもなく、金が横に流れているだけにすぎません。

ただし、個人レベルにおいて経済的に損するのはブランドという付加価値を支払う女性です。もちろん高価なゴルフバックや釣り道具を買う男性も損しているといえるかもしれないし、高級ブランドを軽蔑している女性も大勢いるでしょう。

個人における経済的損失は、対価の何割が機能に払われているかである程度計算できると思います。バックはただの荷物入れであると愚かに考えれば、バックの機能的価値は千円程度であり、それ以上の支払いはブランド崇拝による経済的損失です。

以上から、男女平等によって推進される女性の付加価値購買は、最終的に女性の経済を苦しめると考えられます。

おわり

…こうしたつまらない記事は誰も得しません。書くことも読むことも、なにも生みません。なぜなら男女平等に逆らうこと、少しでも異議を唱えることは絶対悪だからです。

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