中学受験を控えたご家庭へ:お子様をとにかく褒めてください。怒らないでください。

中学受験はアメとムチの使い分けが大切です。一月になったらアメのほうが大事で、家庭内の雰囲気を暗くしてはいけません。お子様は小学六年生で、これまで数えきれないほどの苦労を味わってきたはずです。ちょっとしたことで怒るよりも、ちょっとしたことを褒めて、子どものプレッシャーを少しでも軽くしてあげてください。

☆一月になったらすること

  • 子どもを決して怒らない。
  • とにかく褒める。
  • 明るい雰囲気を作る。

明るい雰囲気

子どもを怒らず、褒める

お子様はきっと、すでにタフで力強くなっています。マインドが弱い子どもは、塾のつらい授業とテストに耐えられず、勉強を放棄します。ここまで来たということは、すでに強靭な精神を持っているのです。

今さら怒っても意味はありません。むしろマインドを無駄に悪くして、受験本番に響く可能性があります。一番ナイーブな時期です。

「よくやった」という言葉を積極的に使いましょう。

「何をやったの?」と聞いて、「今日は◯◯をやった」と言ったら、「よくやったね」と一言返す。「それしかやってないのか」はタブーです。ほとんどの受験生は受験の重さをすでに自覚して、言われなくても必死に勉強します。もっと勉強しろと言ったら、「自分が子どもの時はどうだったんだ」と子どもに思われてしまいます。

子どもの前では、親のエゴを捨ててください。

なにより明るい雰囲気を作る

中学受験は結果のいかんにかかわらず、その子の記憶に強く残ります。最後に暗い雰囲気だと、中学受験というイベントそのものに負のイメージがついてしまう。

最後は明るい雰囲気にして、ライフイベントとしての中学受験をいい感じにもりあげてください。

だんご

最後に勝つのは、士気の高い学生です。中学受験、特に上位校は逆転劇がよく起きます。これは試験の結果が、その子の本来の実力以外のもの、精神的強さに強く影響されるからです。

明るい雰囲気を維持していれば、その子は階段を上がっていくように士気を上げていきます。その勢いで二月一日をむかえることが大事です。

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