Irohabook
Go Go入門

Golang のアプリをデーモン化して起動する(CentOS)

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Go でサービスを CentOS 7 でデーモン化する方法。今回は apple というユーザーが irohabook というアプリを作るときの流れをまとめる。

前提

プロジェクトのパス
/home/apple/go/src/irohabook

バイナリ
/home/apple/go/src/irohabook/irohabook

/home/apple/go/src/irohabook には main.go などがあり、そこでビルドして irohabook というバイナリができているとする。

Golang のアプリは一つのバイナリだけで動くことはほとんどない。テンプレートを読むこむアプリは次のようにデーモン化する。わざわざ supervisord を使う必要はない。

サービスファイルを作る

/etc/systemd/system/ にサービスファイルを作る。例えば irohabook.service として、そこに次のテキストを書く。

[Unit]
Description = irohabook

[Service]
User = root
Type = simple
ExecStart = /home/apple/go/src/irohabook/irohabook
WorkingDirectory = /home/apple/go/src/irohabook
Restart = always

[Install]
WantedBy = multi-user.target

このファイルは

/etc/systemd/system/irohabook.service

である。

設定の更新

ファイルを作ったら、あるいは更新したら、次のコマンドでシステムを更新する。

systemctl daemon-reload

自動起動の設定

サービスを自動起動するようにする。

sudo systemctl enable irohabook

起動

あとは起動して終わり。

sudo systemctl start irohabook

これでアプリがデーモン化される。

opt にコピーする…必要はない

Golang の実行ファイルはテンプレートを使うため、ディレクトリを WorkingDirectory で設定しないとデーモン化は失敗する。

ブログなどでバイナリを opt などにコピーしているが、する必要はない。バイナリだけをコピーしてもアプリは(サービスから)起動することはない。

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