部活で顧問の先生というか学校教育関係者全員にいじめられて辛かったこと。|高校生活体験談

僕は高校二年の時に、万引きして警察に捕まってしまい、それまでは部活でスタメンだったのに、二週間停学処分を受けて以後、試合に出ることは出来ませんでした。

これはいじめではなくて、教訓だったのかもしれません。もしかしたら、結果、試合に出れなかったことが、試合に出れなかった悔しさが、今の僕の中で生きているのかもしれません。

停学していたときは本当に辛かったです。むしろ、「おまえ学校辞めろよ。」ぐらいの勢いが教師サイドにはありました。

万引きは反社会的なことで、社会全体の機能を損なうものです。当たり前でしょう。一生懸命作ったものが、ただでかっさらわれてしまうなら、作った人は非常に悔しいですからね。

こんなことをくどくどと反省文を書かされて、16歳の僕は、もう、ただただつらく苦しい謹慎の日々を過ごしていました。だけど、期末テストがあったので、僕は保健室で期末テストを受けました。

その帰りに、体育館に立ち寄ってみると、みんなが部活前に各自で練習してました。

その時、何人かの部員が、僕を見つけて、僕の名前を呼んで、久しぶりに見れて嬉しそうに、駆け寄ってきたのです。僕は目の前が突然明るくなりました。で、なんとか停学を乗り越えて、みんなと無事卒業することができました。

試合には出れなかったけど、最後までみんなと練習することができました。大人たちはいろいろ僕を責めましたが、仲間たちは今でも仲間たちです。

(匿名希望)