高校政治 政治史

政治史のいろは ★

政治史はヨーロッパとアメリカの市民革命によって変わる。特にアメリカ独立革命の過程で自然権を初めて明文化したバージニア権利章典は、政治史上最も重要な文書の一つである。政治史の中心は市民革命の歴史にある。

・ピューリタン革命(1642~49年) ・名誉革命(1688年) ・アメリカ独立革命(1775~83年) ・バージニア権利章典(1776年) ・フランス革命(1789~99年)

市民革命の理論的な支えはグロティウスやロックなどの近代自然法思想と社会契約説にある。グロティウスは歴史や国を超えて普遍的に適用できる国際的な法、すなわち自然法の重要性を主張した。またホッブズ、ロック、ルソーの三人が各々社会契約説を唱えた。

広告