理想の間取りは東西に伸びるプール付きの家で間違いない

サイトと関係ない記事を書こうと思ったのは、サンフランシスコに住みたいと思ったことがきっかけでした。まずは結論から。個人的に理想の間取りはこのような感じになります。

東西に伸びる間取りが理想である

上図のとおり理想の間取りは東西に伸びているものです。東京の一戸建てではあまりないタイプ。東京の中央区や千代田区を見ればわかるように、東京の土地の大半は南北に伸びています。

というのも東西に伸びている土地は贅沢だからです。上の図では、すべての部屋が南向きで、太陽の光が入ることになります。現実のマンションではこのようなタイプはほとんどありません。

7部屋以上

予算がいくらでもある前提でいえば部屋は7つ以上。風呂場は風呂場、洗濯場は洗濯場でわけて、寝室と書斎もわけます。子どもがいたら、寝室を3つくらい作ってもいいでしょう。

日本の一戸建ては風呂場と洗濯場がつながっているような間取りが多い。私は子どものときからその間取りは間違っていると思っていました。洗濯場は本来ベランダ(庭)とつながっているべきです(※)。

洗濯したものをすぐに外に干せるように、洗濯場を家の端っこに描きました。

※風呂の隣に洗濯機の底(名前を忘れた。洗濯機を置く正方形のやつ)があるのは、洗濯物を浴室乾燥機にすぐに入れられるためです。東京のマンションでキッチンの隣に洗濯機を置く間取りがたまにありますが、ほとんど無理やりとしか思えない。そのような間取りは個人的に避けています。

庭とプールがある

採算度外視なので当然広い庭とプールがあります。プールに入った後そのまま浴室に入ることができれば、非常に快適な毎日を送ることができるでしょう。そこでプールを浴室の下に置きました。

最近流行りのナイトプールにあるように、プールの近くで食べる、プールに入った後すぐに食べる、というのは最高の贅沢であります。

以上からプールとダイニングルームと浴室が互いに隣りあっている間取りが理想的ということになります。

寝室と洗濯場は最も離れたところにおく

洗濯機のブーンという音で朝目覚めるという幼少期を送ったので、洗濯機の近くで寝るということが耐えられない体質になりました。洗濯と寝室が一番離したい。

家の真ん中に玄関をおく

風水はよく知りませんが、玄関は中央にあるべきだという感性が私にはあります。玄関は最もよく通る道であり、外と内の境界であり、いわば自分と世界の窓口、さらに言ってしまえば人生の入口なわけです。

その玄関を小さく作ったり、端っこに作ったりするのは強い疑問があります。そこで今回は家のど真ん中に描きました。

完全な左右対称にしない

左右対称の建築物というのは、名探偵コナンの「時計じかけの摩天楼」という映画のテーマでもあったような気がしますが、完全に左右対称の建築物というのは、どことなく気持ちが悪い。

上図では庭とプールの広さを非対称にしましたが、間取りも非対称にするべきかもしれない。

快適な面積は30m2

いろいろな家に入ったり、住んだりした経験から、人間が最も快適に思う一部屋の面積は30m2ではないかと思います。ほとんどなんとなくですが。長さでいうと端から端までが5〜6mくらい。

東京の1DKがだいたい30m2なので、一部屋でこれだけの面積を使うというのがどれだけ贅沢かわかるでしょう。しかしこのくらいの面積があると、非常に快適に過ごすことができます。そして、これ以上広いとかえって落ちつかなくってきます。

下は親戚の家の部屋。山奥の古い家のため、畳一枚の面積が大きい。

25〜30m2くらいの広さでは、物をちょっと置いても邪魔にならない。物に圧迫されると狭く感じるので、物と一緒に快適に過ごすためには、このくらいの広さがちょうどいい。

整理

理想の間取りをまとめてみます。

  1. 東西に伸ばす
  2. 7部屋以上
  3. 庭とプールつき
  4. 洗濯場と風呂場とプールは隣接する
  5. 寝室と洗濯場を離す
  6. 家の中央に玄関
  7. 非対称
  8. 一部屋30m2

以上、不毛な議論でした。間取りを描いた後、トイレがないことに気づきました。

おわり

就職、就職、子どもができる、といった人生のタイミングで、人はどこかで家に興味をもちます。どこにどのような家を建てるか、という問題はほぼすべての人がどこかで考えると思います。

家を建てたいと思ったときは、まずは自分で間取りを描いてみることをおすすめします。上の図もこの記事の主張もただの個人的な理想です。理想の家は人それぞれで、自分で描いてみることではじめて自分の理想がわかってきます。

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