TeX(LaTeX)で数式のイコールをそろえる(eqnarray)

2016/5/08

Shinichiro Sakamoto

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TeXまたはLaTeXで数式のイコール(=)をそろえるには、eqnarrayというコマンドを使う。

\begin{eqnarray}
y &=& x \\
  &=& 1
\end{eqnarray}

\begin{eqnarray} y &=& x \\ &=& 1 \end{eqnarray}

eqnarrayを使うときはイコールの前後に&をつけます。また式を改行をするときは¥¥をつける。

\begin{eqnarray}
y &=& x^2 \\
\sin{x}\cos{x}  &=& 0.1 \\
e^{i\theta} &=& \cos\theta+i\sin\theta
\end{eqnarray}

\begin{eqnarray} y &=& x^2 \\ \sin{x}\cos{x} &=& 0.1 \\ e^{i\theta} &=& \cos\theta+i\sin\theta \end{eqnarray}

複数の数式を上下に並べるときはイコールをそろえると見た目がいい。

注意

当サイトはMathJaxを使っているので、eqnarrayコマンドで式に番号がふられませんが、通常のTeXでは式に(1)、(2)…という番号がついてしまいます。この番号を除くためにはeqnarray*というコマンドを使います。

\begin{eqnarray*}
y &=& x^2 \\
y &=& 0.1
\end{eqnarray*}

\begin{eqnarray*} y &=& x^2 \\ y &=& 0.1 \end{eqnarray*}


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