LaTeX記法 積分と重積分

LaTeXでは積分をintで表します。

積分

LaTex入力

積分は $\int_{a+1}^{b-1}f(x)dx$ と定義される
積分は \[\int_{a+1}^{b-1}f(x)dx\] と定義される

LaTex出力

積分は $\int_{a+1}^{b-1}f(x)dx$ と定義される 積分は \[\int_{a+1}^{b-1}f(x)dx\] と定義される

ディスプレイモードで積分とカッコと半角スペースの相性を実験。

LaTex入力

\[
\int_a^b f(x) dx \\
\int_a^b f(x)dx \\
\int_a^bf(x)dx \\
\int_a+1^b f(x) dx \\
\int_a^b+1 f(x) dx
\]

LaTex出力

\[ \int_a^b f(x) dx \\ \int_a^b f(x)dx \\ \int_a^bf(x)dx \\ \int_a+1^b f(x) dx \\ \int_a^b+1 f(x) dx \]

積分範囲を示す添え字が式の場合、カッコがないとデザインが崩れることがわかりました。添え字が単なる文字であれば、半角スペースはあってもなくてもデザインは変わりません。

重積分

LaTex入力

重積分は $\int\int_{S}f(x,y)dxdy$ と定義される
重積分は \[\int\int_{S}f(x,y)dxdy\] と定義される

LaTex出力

重積分は $\int\int_{S}f(x,y)dxdy$ と定義される 重積分は \[\int\int_{S}f(x,y)dxdy\] と定義される

重積分は積分記号を複数回使いますが、intをそのまま続けると記号の間に空白が生まれます。そのため水平方向の空白を調節する\!を使います。

LaTex入力

重積分は \[
\int\int_{S}f(x,y)dxdy \\
\int\!\int_{S}f(x,y)dxdy \\
\int\!\!\int_{S}f(x,y)dxdy \\
\int\!\!\!\int_{S}f(x,y)dxdy
\] と定義される

LaTex出力

重積分は \[ \int\int_{S}f(x,y)dxdy \\ \int\!\int_{S}f(x,y)dxdy \\ \int\!\!\int_{S}f(x,y)dxdy \\ \int\!\!\!\int_{S}f(x,y)dxdy \] と定義される

一番下がよく使われます。

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