LaTeX記法 平方根とべき根(sqrt)

LaTeXでは平方根はsqrtというコマンドを用います。これは平方根を英語で square root というからです。

平方根

LaTex入力

$\sqrt{x}$
$\sqrt x$
$\sqrt xyz$
$\sqrt -xyz$

LaTex出力

$\sqrt{x}$ $\sqrt x$ $\sqrt xyz$ $\sqrt -xyz$

半角スペースの後に変数を書いてしまうと、変数が複数の文字だった場合上の実験のように一文字目しか根号に入らない。マイナスに至ってはマイナスのみが根号に入るという始末。そのため平方根も三角関数などと同様中括弧に変数を入れましょう。

べき根

べき根は平方根のバージョンに[]を入れるだけです。この括弧は省略不可能です。

LaTex入力

$\sqrt[n]{x}$
$\sqrt [n]{x}$
$\sqrt [n] {x}$

LaTex出力

$\sqrt[n]{x}$ $\sqrt [n]{x}$ $\sqrt [n] {x}$

予想外の結果になりました。べき根の場合も半角スペースはきちんと処理されるようです。