空白(スペース)のLaTeXコマンド一覧(quadとhspace)

LaTeXでは空白を意味するコマンドがいくつか用意されている。空白は主に「¥+半角空白」を使うが、他にもquadやhspaceもある。空白は数を列挙するとき、積分記号を書くときなどに使う。

\begin{array}{|l|l|}
\hline
\verb|xy| & xy \
\hline
\verb|x y| & x y \
\hline
\verb|x\ y| & x\ y \
\hline
\verb|x \quad y| & x \quad y \
\hline
\verb|x \qquad y| & x \qquad y \
\hline
\verb|x \, y| & x \, y \
\hline
\verb|x \: y| & x \: y \
\hline
\verb|x \; y| & x \; y \
\hline
\verb|x ! y| & x ! y \
\hline
\verb|x \hspace{12mm} y| & x \hspace{12mm} y \
\hline
\verb|x \hspace{16px} y| & x \hspace{16px} y \
\hline
\end{array}

quad … 全角一文字分
qquad … 全角二文字分
¥, … quadの3/18倍
¥: … quadの4/18倍
¥; … quadの5/18倍
¥! … quadの-3/18倍

¥!は負のスペースで、記号と記号の間をデフォルトより短くしたいときに使う。詳しくは積分と重積分を参照。

またhspaceはカッコ内の値によってスペースの長さを調節できる。単位はmm、cm、ptなど。MathJaxではpxも使用できる(一番下)。