LaTeXで数式の下(または上)にカッコを書いて「n個」と書く方法

下の例のように、数式の下または上に中括弧を書くことがある。

[
\underbrace{1+ \cdots +1}_{100}=100
]

これは次のようにタイプする。

LaTeX入力

\[
\underbrace{1+ \cdots +1}_{100}
\]
\[
\overbrace{2+ \cdots +2}^{500}
\]

LaTeX出力

\[ \underbrace{1+ \cdots +1}_{100} \] \[ \overbrace{2+ \cdots +2}^{500} \]

中括弧でくくりたい数式をunderbraceというコマンドに入れる。そして中括弧の下に出力したい数字または言葉をアンダーバーの後に入れる。

中括弧を数式の上に出力したいときはoverbraceを使うが、underbraceと違い、アンダーバーでなくハットを使う。アンダーバーにしてしまうと中括弧の上でなく数式の下にカッコの中身が出力される。

また中括弧の中身を数字でなく言葉にしたいときはmboxというコマンドを使う。

LaTeX入力

\[
\underbrace{1+ \cdots +1}_{\mbox{100個}}
\]

LaTeX出力

\[ \underbrace{1+ \cdots +1}_{\mbox{100個}} \]

数式に全角を入れるときはmboxの中に文字を入れる。