第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の違いとドラッグストアの扱い

医薬品は、医師の処方箋を必要とする医療用医薬品と、それ以外の一般用医薬品等(OTC医薬品)がある。OTC医薬品はかつて大衆薬ともいわれていた。OTC医薬品はさらに要指導医薬品と一般用医薬品があり、一般用医薬品は第一類、第二類、第三類医薬品の三つがある。

要指導医薬品

販売されて間もない、不確定リスクが高い医薬品。インターネットの通信販売は解禁されていない。

一般用医薬品

一般用医薬品はリスクによって第一類、第二類、第三類にわけられる。

第三類は最も安全でリスクが低い。ドラッグストアの薬剤師は説明する義務を負わない。

第二類は次にリスクが低い。ただし要注意のものは指定第二類医薬品とラベリングされ、薬剤師や登録販売者のいる場所から7m以内に陳列される。薬剤師や登録販売者は、第二類医薬品の販売にあたって情報提供につとめなければいけない。

第一類は一般用医薬品で最もリスクが高く、購入予定者の手が届かない場所にある。ドラッグストアでの購入にあたっては、薬剤師からの説明と注意を必ず受ける。

ライオン株式会社の小児用バファリンCⅡは第二類医薬品である。

※2017年現在

薬局で手軽に購入できる頭痛薬、鎮痛剤、胃腸薬の多くは第二類医薬品である。

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