帯分数を仮分数にする問題の解き方

2016/2/18

Shinichiro Sakamoto

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仮分数とは分子が分母より大きい分数のことです。帯分数は、分数にふつうの数(分数ではない数)が横についている数です。

仮分数と帯分数の違い

仮分数を帯分数にするやり方

仮分数と帯分数の違い

13/5は帯分数にすると2と3/5になります。これは仮分数の分子13を5で割ることでわかります。13÷5の商と余りを求めよう。

13 ÷ 5 = 2 … 3

商は2、余りは3となります。商を分数でない部分、余りを分子にしましょう。そして

13/5 = 2・3/5

となります。

例をもう少し考えよう。

[ \frac {25}{6} = 4 \frac {1}{6}   (25 ÷ 6 = 4 … 1) ]

[ \frac {62}{9} = 6 \frac {8}{9}   (62 ÷ 9 = 6 … 8) ]

[ \frac {45}{8} = 5 \frac {5}{8}   (45 ÷ 8 = 5 … 5) ]

問題

帯分数を仮分数にする時、分母は変わらない。もともとの分母が5なので、仮分数にしても分母は5。

一方、分子は(2×5+3=13)と求める。つまり分数でない部分(2)に分母(5)をかけて分子(3)を足す。

(分子)=(分数でない部分)×(分母)+(分子)

例をもう少し考えよう。

[ 3 \frac {2}{9} = \frac {29}{9}   (29 = 3 × 9 + 2) ]

[ 6 \frac {3}{4} = \frac {27}{9}   (27 = 6 × 4 + 3) ]

[ 5 \frac {6}{7} = \frac {41}{7}   (41 = 5 × 7 + 6) ]

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