日本大学医学部 受験情報と対策

学費

名称 費用
入学検定料 60,000円
入学金 1,000,000円
入学手続時に必要な費用 4,350,000円
2年次以降の年間費用 5,390,000円
6年総額 33,380,000円

特待生・奨学金制度

医学部同窓会就学奨学制度

医学部に在籍し、人物が優れ、経済的理由により学業継続が困難な者(父母)が、本学指定の金融機関と教育ローン契約を締結し、在学中の元本の据え置きを可能とし、その間の利子相当額を医学部同窓会が奨学金として給付する制度です。(日本大学奨学金詳細ページより)

大学基本情報

入試情報 学納金 奨学金制度(※)

※日本大学医学部の奨学金ページは全学部共通ページにある。

一般試験N方式第一期(3名)

出願・試験・発表 日時
出願期間 平成28年1月8日(金)~1月24日(日)(必着)
一次試験 平成28年2月1日(月)
二次試験 平成28年2月11日(木)
一次合格発表 平成28年2月6日(月)午後4時
二次合格発表 平成28年2月20日(土)午後1時
入学手続期間 平成28年2月29日(月)まで(※)

※日本大学医学部の入学手続は二段階あり、それぞれに期限がある。 第一段階…2月29日(月) 第二段階…3月25日(金)

試験区分 科目 点数 時間
一次 理科 200点(※) 120分(※)
一次 英語 100点 60分
一次 理科 100点(※) 60分
二次 適性検査 心理テスト 80分
二次 小論文 - 60分
二次 面接 - 20分

一般試験A方式(99名)

出願・試験・発表 日時
出願期間 平成28年1月8日(金)~1月31日(日)(必着)
一次試験 平成28年2月8日(月)
二次試験 平成28年2月16日(火)
一次合格発表 平成28年2月14日(日)午後4時
二次合格発表 平成28年2月20日(土)午後1時
入学手続期間 平成28年2月29日(月)まで(※)

※日本大学医学部の入学手続は二段階あり、それぞれに期限がある。 第一段階…2月29日(月) 第二段階…3月25日(金)

試験区分 科目 点数 時間
一次 理科 200点(※) 120分(※)
一次 英語 100点 75分
一次 理科 100点(※) 75分
二次 適性検査 心理テスト 80分
二次 小論文 - 60分
二次 面接 - 20分

※物化生から2科目選択。 ※各60分。

各教科対策

数学 日本大学医学部の数学は4問。標準的な問題が多く出題されるが、問題数が多いこと、記述式であること、試験時間が75分と短いことから余裕はほとんどない。分野の偏りは比較的なく、微積分以外に確率やベクトルも出題される。

第1問は8問程度の独立した小問から成る。それぞれが独立しており、数学によくある連鎖的な間違いは生じない。第2~4問が記述式であることから第1問は15分以内で解く必要がある。15分でもきちんと見直しすることは難しく、満点は難しいかもしれない。15分で解く場合、1問にあてられる時間は約2分。考えている時間はなく、計算も非常に素早くこなす必要がある。日本大学医学部はこの第1問をどうクリアするかが鍵となりそう。

日本大学第1問に近い構成と難易度をとる試験が東邦大学医学部(近年東邦大学医学部は独立した問題を15問程度並べる構成をとった)。年によって難易度に差はあるが、東邦大学医学部も難易度は標準的であり、日本大学医学部第1問対策として有効な教材になる。

第2~4問は微積分を中心とした記述式問題で、難易度は第1問より上である。平均的な問題をそつなく正確に解き、解答用紙を素早く丁寧に埋めていく力が必要である。昭和大学医学部などに比べて記述量が多い点は国立に近い。記述力は一朝一夕に身につくものでないため、夏から秋にかけて行われる予備校の模擬試験を受けるなどして早期に対策しないといけない。

チャートでは青チャートが最適な教材になる。章末の総合問題などの難しい問題を解く必要はない。例題とその類題をきちんと解けるくらいで問題なく、意識して記述式の問題にあたると効率がいい。答えを出すだけでなく、途中過程をわかりやすく(人に見せるような気持ちで)書くようにする。

おすすめの教材 ・東邦大学医学部過去問(第1問対策) ・青チャート