「話が煮詰まる」の「につまる」の意味と使い方

[動]につまる

  1. 煮られて水が少なくなること。
  2. なかなか結論やアイデアが出ないこと。
  3. ようやく結論やアイデアが出ること。

例文

弱火にしてから十分後、煮詰まったらふたを開けてください。

につまった頃、切っておいたじゃがいもを鍋に入れる。

長時間の会議にもかかわらず、彼らはにつまって結論を見いだせないでいる。

考えの食い違いから、専門家たちの議論は煮詰まって迷走していた。

話がにつまってきた頃、彼女はようやく席を立った。

説明

本来は煮られて水がなくなることを意味するが、転じて結論が出るという比喩表現になった。現代では否定的に使われることが多く、結論が出ないという意味でしばしば使われる。

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