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受験生は偏愛マップ(偏愛マトリックス)を使って成績を上げよう

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偏愛マップは自分が好きなものをかたっぱしから地図のように書いたものですが、学生用の偏愛マップとして偏愛マトリックスなるものを作ってみたので紹介します。

偏愛マトリックスは「好き」と「嫌い」の軸と「得意」と「不得意」の軸を入れた二次元のマップです。

こんな感じ↓

henai

横軸に「好き」と「嫌い」をとります。縦軸に「得意」と「不得意」をとります。このように偏愛マップを四つに分けることで、自分の勉強に対するイメージと実際の成績を結びつけます。

例えば「好き」で「得意」の教科はこれからもどんどん伸びると思います。好きだから勉強して、勉強するから伸びて、伸びるからますます好きになるといういい循環にあるからですね。

「好き」で「不得意」の教科はどうか? 伸びる可能性はあると思いますが、伸びる前に嫌いになる可能性もなくはない。難しいところです。

では「嫌い」で「得意」の教科はどうか? 嫌いになのに得意というのはちょっと矛盾しているような気もしますが、実際けっこうあると思います。それはその教科の先生が甘かったり、たまたまうまいこと点がとれたり、気軽にノートを貸してくれる友人がいたり…という理由もあるでしょう。

最後。「嫌い」で「不得意」の教科。これは「もうムリです!」という教科ですね。捨てるか、捨てないか、という決断を迫られている教科といえます。

文系にしようか理系にしようか迷っているとき、あるいはどの教科にどれだけの時間を割り当てるかという方針を考えるときに、偏愛マップ、偏愛マトリックスは役立つと思いますよ!

管理人の偏愛マップ

高校生の頃はこんな感じだったと思います。

henai2

数学と物理と倫理は「好き」かつ「得意」、化学は「嫌い」かつ「不得意」。

地理と地学は絶望的に嫌いで、絶望的に成績が伸びませんでした。また日本史も大嫌いでした。国語は好きでしたが、日本史と地理が絶望的に嫌いだったので文系はムリだと考えました。

偏愛マップのいいところは、マップを見ただけである程度大学の進路が決まるということです。もちろん「ある程度」であり、「参考程度」に過ぎませんが、それでも文理選択などの進路選択において役立つと思います。

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当時偏愛マップは書きませんでしたが、「化学の理論化学と無機化学はなんとしても『嫌い』&『不得意』の状態(左下の負のゾーン)から脱出しないと!」ともがいていました。

とりあえず偏愛マップを書くべし

教科との相性を知る意味でも偏愛マップを書いてみよう。自分のことは自分が一番よくわかっている、改めて書くまでもない、と思っていても、その自己認識が実際の行動につながっているかどうかわかりません。

例えば化学が嫌いで不得意だとなんとなくわかっていても、「よし。化学は嫌いで不得意だから毎日二時間必ず勉強しよう」と行動するかというと、そうでもない。

人間、わかっていても行動できないものです。

しかしこのようなマップに自分を投影すると、「化学はちゃんと勉強しないと!」と行動をかりたてられるはずです。

管理人の小学生時代の偏愛マップ

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