奈良時代の要点、貧困から大仏建立へ

奈良時代のざっくりまとめ ★

奈良時代は貧しい時代でした。貧困に苦しむ人々がたくさんいたため、聖武天皇は全国に国分寺、そして奈良(都)に東大寺を作り、大仏を建立しました。聖武天皇はお寺と大仏の力で人々の暮らしを良くしたかったのです。

人々の貧困 → 国分寺と東大寺と大仏

鑑真と唐招提寺

奈良時代、唐(当時の中国)から鑑真というお坊さんがきました。鑑真は来日(日本に来ることを来日といいます)に何度も失敗して、その苦労の中で失明してしまいます。来日後、鑑真は唐招提寺というお寺を建てました。

万葉集

万葉集は日本最古の和歌集で、奈良時代に作られました。朝廷の人たちから一般の人たちまで、様々な人の歌が記されています。

奈良時代の主要年号 ★★

710年 平城京遷都

723年 三世一身の法

743年 墾田永年私財法

三世一身の法と墾田永年私財法

三世一身の法 … 自分で新たに土地を開拓したら、その後三代にわたってその土地を持っていいという法律。

墾田永年私財法 … 三世一身の法の発展版。自分で新たに土地を開拓したら、その後永久に土地を持っていいという法律。

三世一身の法 → 墾田永年私財法

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