リストの総和を合計する(sum)|Python

Pythonのリストが数値の配列の場合は、その合計をsumという関数で計算できます。

プログラム

a = [5, 3, 6]
b = sum(a)
print(b)

出力

14

実際5+3+6=14であり、sum(a)はaの合計になっています。

例(合計)

1から100までの合計を求めるプログラムは次のようになります。

プログラム

a = range(1, 101)
b = sum(a)
print(b)

出力

5050

rangeの第一引数が最小値、第二引数から1を引いた数が最大値となる数列がrange(1, 101)です。

例(平均)

合計を個数で割ると平均になります。

プログラム

x = range(1, 101)
s = sum(x)
c = len(x)
a = s / c
print(a)

出力

50.5

sに合計、cに個数を入れています。rangeの要素数はlenで取得します。

集合とタプル

sumは集合やタプルでも使えます。

集合

x = {1, 2, 3}
s = sum(x)
print(s)

出力

6

タプル

x = (1, 2, 3)
s = sum(x)
print(s)

出力

6

メモ

つまらないことですが、sumに文字列を入れるとエラーになります。

プログラム

x = ['りんご', 'みかん']
s = sum(x)
print(s)

出力

Traceback (most recent call last):
  File "list_sum_2.py", line 2, in <module>
    s = sum(x)
TypeError: unsupported operand type(s) for +: 'int' and 'str'

目次(リスト)

リストの基本
リストの長さ
整数のリスト(range)
インデックスから値を取得
マイナスのインデックス
値の存在チェック
値の重複カウント
値の追加
リストの追加
リストの足し算
リストのかけ算
リストの挿入
並び替え(逆順)
並び替え(昇順)
並び替え(降順)
値の削除(remove)
値の削除(pop)
値の削除(del)
リストの総和

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