デカルトの哲学と数学|大陸合理論

デカルトはドイツなどで発展した大陸合理論という系譜の最初に位置する哲学者。

の三つがポイント。

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演繹法

演繹法とは、普遍的に正しい命題から、正しい論理展開によって次の命題を見つけていく方法。例えば円の面積は、積分という学問によって半径×半径×円周率であるとわかるが、これは積分という正しい原理(普遍的に正しい命題)から導かれた結果である。

しかしいろいろな円を並べて、その半径と面積を地道にはかった上で「面積はどうも半径×半径×円周率っぽいぞ」と結論づけることもできる。

両者は根本的に違うアプローチであり、前者の「積分→円の面積」を演繹法、後者の「複数例→円の面積」を帰納法という。

演繹法はできるだけ根本的な原理を探そうとする。デカルトはこれを「考える私」と考えた。これが俗にいう「我思うゆえに我あり」である。デカルトはあらゆるものを正しいか正しくないか疑ったが、今こうして疑っている私、今こうして考えている私というものは、まぎれもなく真実であると気づいたのである。

物心二元論

くわしくは物心二元論を参照。

デカルトは物質と精神を分けて考えた。自分の外に広がっている世界のあらゆる物質は自分の気持ちと関係なく運動するが、それは世界と精神が切り離されているからにほかならない。

高邁の精神

デカルトは理性を重視し、理性にしたがって感情をコントロールする精神を高邁の精神と呼び、重視した。

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