中学英語 someとanyの使い方と可算名詞と不可算名詞の違い

someは肯定文、anyは否定文と疑問文で主に使われる。ただし疑問文でsomeを使ったり、肯定文でanyを使ったりすることもある(高校以上)。

someの使い方

I have some pens.(私はいくつかのペンを持っている)

上の例文のようにsomeはmanyと同じように「いくつかの」を表す。

someはmanyと違い、数えられない名詞にもつく。

coffeeもcakeも数えられない。つまりtwo coffeesやthree cakesという言い方はできない。このような名詞を不可算名詞という。逆にappleやbookなどの数えられる名詞を可算名詞という。

book … 数えられる名詞(可算名詞) cake … 数えられない名詞(不可算名詞)

someとmanyの違い

manyもsomeも可算名詞につく。manyは不可算名詞につかないが、someは不可算名詞につく。

many … 可算名詞のみにつく some … 可算名詞、不可算名詞のどちらにもつく

つまり「I have many coffees.」は間違い。

anyの使い方(否定文)

I don't have any pens.(私はペンを持っていない)

訳に注意。「私はペンを持っていない」とは「一本もペンを持っていない」ことを意味する。つまり否定文におけるanyは「まったくない」を意味する。

つまり「not any=no」である。

I don't have any pens. = I have no pens.

ちなみにnoを使う場合、penは複数形でも単数形でも構わない。

I have no pens. I have no pen.

どちらも正解である。

anyの使い方(疑問文)

Do you have any pens?(ペンを何本か持っていませんか?)

anyを疑問文で使うと、someと同じように「いくつかの」というニュアンスが入る。しかしsomeを同じように疑問文で使うことはできない。

つまり「Do you have some pens?」は間違い。

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