地層のでき方と種類(断層、しゅう曲、かぎ層)|中1理科

でき方

風化、侵食、運搬、堆積の四つから地層が少しずつできる。

種類 説明
風化 岩石の表面がもろくなり、砂などができる
侵食 雨、川、風などで土地が削られること
運搬 川などの流水で、れき、砂、泥が運ばれること
堆積 水の流れがゆるかなところで、砂や泥が積もること

堆積物は河口から海に向かって積もる。堆積物が固まってできた岩石を堆積岩という。堆積岩の粒は河口に近いほど大きく、河口から遠いほど小さい。

種類

強い力が加わってずれた地層を断層といい、火山灰の層など地層研究に役立つ層をかぎ層という。

地層が押し曲げられることをしゅう曲という。

問題

次の文は正しいか、それとも間違っているか。

  1. 堆積岩の粒は、河口に近いほど小さい
  2. 雨や風で土地が削られることを風化という
  3. 地層が押し曲げられることを湾曲という

解答

1 誤り
堆積岩の粒は河口に近いほど大きく、河口から遠いほど小さい。

2 誤り
風雨で土地が削られることを侵食、岩石の表面がもろくなることを風化という。

3 誤り
地層が押し曲げられることをしゅう曲という。

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