高校古文の効率的な勉強法とおすすめの参考書

古文は文法、単語、時代背景の順に勉強します。一に文法、二に文法、三に文法、四に単語、五に時代背景、のような感じ。

古典文法

動詞の活用形の理解は絶対必須、大前提になります!

古典文法は助動詞と助詞をどれだけ正確に覚えるかが勝負。助動詞の活用は「ず・ざら・ず・ざり…」のように何回も発音して覚えるといいですよ。

助詞の細かい使い方もなるべく把握したほうがいいと思いますが、厳密にならなくてもOK。ただし係り結びの法則などの助詞のからんだ一部の文法は必須。

おすすめの参考書はなんといってもこれ。

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使い勝手も質も量も圧倒的にナンバーワン。まったく文句のつけようがないテキスト。

古文単語

単語が続いて大切。

英単語と違って意外に疎かにしがちなところだけど、単語がわかっていないとなんだかんだでどうにもならない。

高校生は『マドンナ古文単語』などを持っていると思いますが、マドンナ一冊で基本は大丈夫。たぶん。きわめたい人はもう少し細かい単語集を持つといいかも。

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時代背景

古文は英語と違ってどれだけ単語を覚えてもわからない単語が文中に山ほど(人によってはそれほどでもない?)出てきます。

これは時代背景の理解と行間を読む力によってカバーすることになりますね。

源氏物語であれば源氏物語の登場人物たちを最初から知っている人と知らない人では読解速度と正確さに大きな違いが現れる。

じゃあ源氏物語がよく出るかというと、(大学によって変わるけれども)そうとも言えない。徒然草が出るかもしれないし、大鏡が出るかもしれない。

ただしライバルとの差をなくすという意味では、源氏物語をマンガにした『あさきゆめみし』を読むというのはあり。読んでいる人はがっつり読んでいるので、万が一試験に源氏物語が出たら、おそらくけっこう差がつく。

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あさきゆめみしはベストセラーのマンガで、源氏物語というよりも一つのマンガ作品として純粋に面白いので、一挙両得ですよ。

ただし、あさきゆめみしだけでは当然足りません。例えば「黒戸」という言葉。知っていますか? これは枕草子に出てくる言葉で、おそらく試験でも本文の最後に注記で意味がきちんと書いてあると思いますが、こういった単語をある程度覚えていると、試験では圧倒的に有利になります。

試験問題の注記はあてになるようでならないところがあるので、ここをきちんと勉強して知識をつけると差がものすごくつくでしょう。

黒戸という言葉一つとっても、その言葉を知っていれば本文の状況をより具体的に把握できるわけです。

こうした背景知識は各作品の文法解説書を読むのが手っ取り早い。

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たぶん少し大きめの書店に行けば、上のような本、各文を文法的にわかりやすく説明した本が一通りそろっていると思います。

これらの本は必ず物語の背景を詳しく説明しているので、本文の解説を読む前にそれらを読むことをおすすめします。そうすれば点は必ず上がりますよ!

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