英語は結局、英会話が一番大切。ネイティブ講師と会う前はリスニングを忘れずに(英会話の勉強法)

英語はやっぱり英会話が大切。リーディング、リスニング、ライティング、そしてスピーキングとありますが、結局スピーキングに勝る勉強はないと私は考えています。私も昨年からネイティブスピーカーと話をするようになって、嘘のように英語力が上がりました。

リーディングだけではもちろんダメ。英語を勉強している人なら全員わかっていることですね。でもリスニングとライティングだけでもやっぱりダメ。舌を使って、言葉を瞬間的に出すという反復がないと、本当のコミュニケーション力はつかない。よく考えたら赤ちゃんはスピーキングから始まっています。人間の言語学習はスピーキングに始まっているのです。


タイトルのくりかえしになりますが、英語はつまるところ英会話の量で決まる。実際にやってみるとわかります。いくらリスニングを続けても、スピーキングがなければ効果が出ない。

私の英会話勉強法

一週間に一回、二週間に一回程度だと物足りない。一週間に二日以上の機会がないとすぐに鈍ってしまう。英会話は数をこなすしかありません。

ここからは私の英会話特訓を例にあげましょう。自分が勉強したいものを用意して、発音の矯正をしたり、議論したりしました。ここからはだいぶ個人的な意見になりますが、発音の矯正に時間を使うのは正直もったいない。レッスン時間が無限にあったら、ずっと発音の矯正をしたいところですが、それよりも議論のほうが大切です。

発音の矯正は自宅で行う

先生の前に座ったら、最低限の指摘だけに済ませましょう。発音の矯正そのものは自分の耳でも可能です。iPhoneの録音アプリを使って、自分の声をふきこみ、ネイティブと明らかに違うところを分析するだけでオッケー。

発音の矯正は、個人差はあると思いますが、三ヶ月くらいあればだいぶ直ってくる。これもかなり個人的な意見ですが、野太い声を出すようにして、大げさに演技するように発音しましょう。恥ずかしさが天敵。恥ずかしいなんて言ってられませんよ!

あとはカラオケ屋に行って、洋楽を歌いましょう。一週間に一回でも洋楽を歌っていれば、オーバーに英語を発音できるようになります。そして私たちがオーバーだと感じるくらいが、ネイティブにとって自然なのです。

ネイティブと議論する

私は単純なテーマを決めて話をしました。難しいものはダメです。

  • どこに旅行したいか
  • 将来どんな人になりたいか
  • 好きな有名人は誰か
  • 好きなスポーツは何か

政治と経済はあまりよくない。先生もさまざまな考えを持っているし、会話したところで応用があまり効かない知識ばかりが入ってくる。

日本語を考えてください。「〜してくれませんか」みたいな文法・表現はいろいろな文脈で使えますよね。英語ができるようになるというのは、こうした当たり前の表現をどんどん吸収していくことに他なりません。難しい表現は後で勉強すればいい。それよりも六歳の子どもが自然に使っている表現を正確に使いこなせることのほうが重要です。


英会話をする直前にするべきこと

英語を勉強しましょう。ぼうっとしたまま先生に会っても、最初の十分くらいはエンジンをかけるために無駄な時間を使うことになります。

私はリスニングを強くおすすめします。リスニングに教材はほとんどいりません。高いお金を出す必要もまったくない。YouTubeでニュースをき聞くだけでオッケー。もしニュースが聞きとれないなら、高校生が使う1,000円くらいの教材を三冊くらい買ってみましょう。

もう一つ。先生から過去に教わったことを復習する。発音の矯正、語彙やイディオムの使い方など、教わったこと(ノートなどにメモしているはず)を復習してから先生に会ってください。

英会話はケチっても上達しない

最後はお金の話になってしまいますが、教育費はケチってもまともな成果を残しません。特に英会話は量がものを言うので、二週間に一回だけという頻度ではまったく伸びない(経験済み)。一週間に最低三時間、それも一日でなく二日は必要です。

現在は価格競争が進んで良心的な料金のスクールが増えています。英会話を本気でやりたい方は、ある程度回数をこなしていきましょう。

レアジョブ

オンライン英会話でおなじみのレアジョブ。サービスが多様化して、自分に合ったコースが選びやすくなりました。


スタディサプリ

受験のアプリで有名なスタディサプリ。英会話サービスも行っています。レアジョブなどの大手を追って、サービスを順調に拡大させています。


NOVA

英会話といったらNOVA。オンラインサービスが増えていますが、対面式の英会話はどうしても必要。オンライン+対面の組み合わせは一番コストパフォーマンスがいい。


英会話は複数の教室に通うと効率が良くなります。一人の先生にずっと見てもらうより、二人、三人の先生から分散してコーチしてもらうほうが納得できるのです。

コミュニケーションは一人とするものではありません。いろんな人と話すことがコミュニケーションです。一人の先生からずっと教えてもらうと、その先生が好む発音、話し方になっていきます。それは本来のコミュニケーションではありません。多様性こそ会話力の要です。最初は二人以上の先生と話をしましょう。

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