会社に行きたくない、もう辞めたいという時に実践すべき5つのこと(サラリーマン向け)

会社を辞めたいときは

  1. 精神科を受診する
  2. 悩みや相談を周囲に言う
  3. いい服を買う
  4. いい曲を探す
  5. 超朝方にする

を実践するといいでしょう。

精神科に相談する

日本人の多くは精神科と心の病気に偏見を持っていますが、会社を辞める決断まで迫っているような人は、今すぐ相談をおすすめします。医者のアドバイスと処方薬はほとんどの場合、いい結果を生みます。心に深刻な問題があるかないかは、自分が決めることではなく、将来の自分が結果論として決めることです。

乱暴で雑なやり方で辞職するよりは、よくわからない未知の病院に入るほうがよほど健全であり、正攻法です。病院と薬は十分すぎるヘルパーとなるでしょう。我慢していたことが、そもそも我慢する必要がない意識状態になったり、今まで不快でしかなかった人も、不快感が明らかに低減したりします。うまくいけば、腹立たしい職場も学校のクラスのような空気として感じられるかもしれない。病院と薬は、うまく活用するとそのくらいの劇的効果を生む可能性があることは、常に頭のどこかで覚えておくべきです。何かあったら、まずは病院に相談しよう。

周囲に相談する

相談とは、弱さをぶちまけることです。ここで無駄なプライドを持つ人は、私見ながら人生そのものを放棄している印象があります。相談は人間関係を維持する潤滑油であり、それにつきあえない人は最初からあなたの味方ではなく、あなたを都合のいい飲み仲間として考えていたにすぎなかったのです。

悩みをぶつけることで、仕事を辞めたい本当の理由がわかってきます。社会で生きていると本音は次第に人間関係の中で変質し、第三者の無用な意見によって曲げられていることがあります。「あの人が言ったから、俺の感じ方はたぶんずれているのだろう…」などとへりくだって自省するわけですが、それは価値のない反省です。

反省は自分の気持ちを正確に理解し、自分の強さと弱さのシーソーにうまく着地させることをいいます。他に人をそのシーソーにのせてバランスを崩させないでください。他人はあなたよりもあなたを知らず、あなた以上にはあなたを心配していません。そしてなにより、人はここぞとばかりに持論を唱える説教家です。

いい服を着る

いい服を着ると、何が起きるでしょうか? まず自分はお金をきちんと扱うジェントルマン(ウーマン)であると自信がつきます。さらに服を新調すると普段のつまらない場面も少しだけ面白くなります。新しい服をスーツを着て居酒屋に行く人はほとんど皆無でしょう。入る店も、ひょっとしたら夕飯のルーチンも変わってくる。そのありきたりな変化は、私たちが思っている以上に水曜日という地獄をのりこえるのに十分なエネルギーを生みます。

もちろんスーツの受取は火曜日の夜にしてください。

いい曲を探す

さみしげな曲、なつかしい曲。そういった曲は、曲自体はいいかもしれないものの、あなたの精神活動を追いつめる可能性がある。なつかしい曲を聞くと、その曲を聞いていた若かりし頃を思いだして、かえってため息をつく。これほど無用無駄な時間はありません。

最新の現代的な音楽を探すのです。自分の高揚感を引き立ててくれるような曲を一曲でも見つけることは、仕事がつらい水曜日と木曜日に二日をなんとかのりこえるくらいの活力剤になります。

超朝型にする

個人的にこれが最も効果のある実践です。多かれ少なかれ電車に揺られている人の多くは朝方ですが、おそらく6時に起きて7時に行くというくらいのものでしょう。これを3時にするのです。そして朝一番の電車で会社に行き、近くの喫茶店で2時間ほどつぶします。この一見いらだたしい習慣は、何回か試すと

  1. 朝の猛烈なラッシュに揺られていた過去の自分が愚かに思われる
  2. 朝の通勤こそが会社を辞めたい原因の一つになっているとわかる
  3. 夜早く寝ることで気持ちがスマートになっている気がする

夜にスマートフォンでゲームをやっている人は、今すぐそのアプリをアンインストールするべき。その遊び癖は知らない間に怠惰な習慣、本来の人生を見失っている状態、さらにいえば会社を辞めたい気持ちを自ら作りだしている状態に影響しています。

遊びは重要ですが、より重要なことは、自分の精神と肉体を前向きにして、自分が勝手につけている束縛から解放してあげることです。朝方にしたら、夜のスマートフォンは当然禁止、いえ、家に帰ったらスマートフォンは玄関の充電器に挿しっぱなしで翌朝の出発まで手が触れられないという状況になるでしょう。

また朝方にすることで、会社員を辞めようという暗黒なサイトを見ないようになります。近年は転職しようフリーランスになろうという謳い文句が多くなりましたが、日本はアメリカに比べて人事評価が60年代以降進歩していません。突発的に出してしまった離職届は、あなたの人生をほとんど悪い意味で変えていくでしょう。

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