Avoiding seeing the truth opens the pave to a miserable life. The goodness and success only comes from the truth but it is not easy for average people to understand because they want to get expensive clothes and show their superiority. Superiority conceals his truth from his views. The capitalism has produced so much superiority mindset that most people can’t see the truth, goodness, and success.
Bank of England proved today 2020s is the era of roaring central banks, which most people couldn’t expect before 2020 January. Liquidating the equities and bonds mixed with UK stunning temporary quantitative easing will bring more confusion to world economy and no one will trust central bankers.
Bank of England proved today 2020s is the era of roaring central banks, which most people couldn’t expect before 2020 January. Liquidating the equities and bonds mixed with UK stunning temporary quantitative easing will bring more confusion to world economy and no one trust central bankers now.
Federal Reserve officials are typical academic that don’t watch poor people behaviors and the economic situation they must face. They didn’t change the easing policy even though there were found so many stats saying the inflation would get worse. But Federal Reserve Chairman had poured money out of printing machines into inflation - burning floor.
I have been gradually confirmed for three years that what person wants most is your listening and approving.
Bank of Japan made the terrible mistakes so now 155 is an easy line US dollar can cross. The government and policy makers have no intelligence that the currency intervention has no powers to change the macro trend. US dollar index will soon higher enough to reverse Plaza Accord but this case will be responsible for only the stupidity of long discarding the exponential science resources.
It becomes clearly 1930s situation has been repeating with people dancing in the manner I never want to understand. The outcome is simple, feeling responsible for social advancement makes no sense. The last thing I think I can do is to say, …um nothing.
美しさはもろい土台の上にあり、最初から壊れることを望んでいる。壊れないものは強さとひきかえに美を諦めている。美は創造から破壊、または破壊から創造に移る過程にしか存在しない。
人は20歳から変わらない。人は15歳からほとんど変わらない。
日本の30代単身者は50万円ほどしか貯蓄がなく、二人以上世帯でも200万円ほどしかない。高額な医療保険も学資ローンもない国において、この額はなにを意味するだろう?
聖書にあるように、富をもたない者はさらに富を奪われ、奪われた者はさらにすべてを奪われるという未来が待っている。避けることはできない。避けられると思うのは、なにも考えていないか、考えているか考えていないかさえ考えられないから。
アメリカに続いてイギリスが40年ぶりのインフレーションを更新し、さらに上昇すると予測されている。イギリスのポンドは金利上昇によって強くなり、さらに日本円は弱くなる。
日本はすでにトルコよりひどい通貨安だが、メディアも政府もほとんど気にしていない。日本は間接的にすべての世界から富を奪われているが、その効果はまだ出ていない。
日本は第二次世界大戦以来、最悪の経済恐慌にこれから入る。通貨安とコントロール不能の財政と慢性的な低金利によって、ある時を境に極度のインフレーションが起き、国民のほとんどは生活困窮者になる。
すべての責任は日本人にある。科学技術の軽視、腐った教育制度、銀行と投資家の怠慢、多すぎる中小企業、政治不参加、おもてなしという腐ったイメージ、不毛な敬語、すべてがまんじゅうのようにこねられて、腐敗したエコシステムを作った。それでも日本人は、この現実に文句を言わず、おそらくこのコメントを批判して八つ裂きにする。
が、八つ裂きにされているのは実のところ日本と日本人の富で、源泉徴収で麻痺した箱庭幼稚園で培われた批判的思考能力はドルとユーロ、そしてポンドによって八つ裂きにされる。
愚かな人の悪徳より、賢い人の沈黙のほうがはるかに悪い。賢い人が行動する国は豊かになり、賢い人がなにも言わない国は貧しくなる。
アメリカの利上げと個人債務の急増によって最も損する国はおそらく日本になる。
アメリカよりヨーロッパは打撃を受け、ヨーロッパより日本が打撃を受ける。
主要国で最も経済的に被害を受ける日本は数ヶ月遅れで急速なインフレーションを経験して円安は決定的な水準に達する。
日本銀行の金利政策はアメリカとヨーロッパの圧力、そして自国の財政危機によって失敗し、現代貨幣理論は地獄の炎に焼かれる。
2023から2024年まで続く極端なインフレーションとドル高により、ほぼすべての日本人の現金資産は消え、失われた数十年は地獄の十年に移る。
こうして科学技術を軽視した国が破綻する凡庸な例がまた一つ証明される。
悲観は期待から生まれ、楽観は無視から生まれる。
観光とサービスを重視する国は衰退し、科学技術に投資する国は豊かになる。
不幸なときに優しい悪人と会った人は、批判的思考力がないかぎり、同じ悪人になり信頼と絶望の間に生きる。やがて嘘をつき、人をだます。
ある日、悪人は日差しの下を歩いている子どもを見て、ふいにむなしくなり、優しい悪人にすべてを奪われたと気づく。
金、時間、信用のすべてを失った者は家、服、食べ物を奪われ、最後は人格を奪われる。誰の記憶に残らない、惨めな肉体はどこに向かう?
自分を社会や環境に投影するとき、本当の自分が見える。着ている服、食べているもの、そうしたつまらない影を重ねていくと、はっきりした人格が透けてみえる。環境への適応がほとんど同じ人は人格も似て、おそらく同じ宿命をたどる。
正しさを求めるより、愚かさをなくしていくほうがたいていうまくいく。
小さな政府は大きな政府より機能しやすい。なにかしたがる行政はなにもしない行政より機能する。
競争はすべてを破壊する
日本は10年以内に経済恐慌が起きて、20年以内に財政破綻し国民の預金資産はほぼすべて消える。個人がこの未来を避ける方法は外国に移る以外にない。
この予測を信じない人は資産を外国株式と外貨にする以外に道はない。怠った人は家と預金と仕事を奪われる。
金を奪われた者は、さらにすべてを奪われる。最後はすべての道徳と人間性を奪われて、道に捨てられる。