投資 銘柄研究

50倍株を当てて億万長者になる方法を伝授します:すべてのゲーマーはYouTuberになる前にAMDの株価を見るべきでした

僕たちの人生は意外なところで決まる。偶然いい人と出会って結婚したら、まさにその出会いと判断で人生が変わったといえる。人生はわずかな決断で99%決まるけど、それは米国株式の投資でも同じです。

例えばゲーマーは自分が使っているパソコンの部品メーカーを買うことで、YouTuberにならなくても億万長者になれた、かも。

引用・参照 Investing.com

AMDはパソコンのCPUとかを作っている半導体メーカーですが、インテルの没落といくつかのヒット製品のおかげで株価は50倍になりました。5年前、AMDはわずか2ドルだったわけですが、ゲーマーのおかげで今や100ドル目前です。AMDの株を200万円買っていれば、今頃は1億円の資産ができたことに。

成長株投資は波にのると一気に資産が増えます。高配当銘柄を買っても資産はあまり増えないので、結局機会損失だけが増えてしまうのですね。ここを深く理解すると、なにが本当の意味でいい銘柄かわかってきます。

ドミノ・ピザ

ドミノ・ピザなんてみんな一度は食べるかもしれない。日本は世界で最もブームが出遅れる国の一つで、日本で流行るサービスはすでに世界を制覇してます。つまり日本でテレビコマーシャルをやりだした会社は買いということです。ドミノ・ピザは2010年くらいから猛烈に株価が上がっています。

引用・参照 Investing.com

ドミノ・ピザは2010年頃12ドルで、今は400ドル前後なので、10年くらいで33倍になったわけです。投資家はドミノ・ピザを食う前にドミノ・ピザの株を買うべきでした。ドミノ・ピザの株を300万円買っていれば1億円は余裕で手に入れたことになります。

高成長株の発掘法

ドミノ・ピザでわかるように、日本で流行りだしたものはすでに世界で流行っている可能性が高いため、その時点で株は買いということになります。なぜ日本がいつも出遅れるかというと、日本人は非常に保守的で、国内での競争が異常だから。

今はセールスフォースがよくCMしてますね。セールスフォースはすでに支配的な会社だけど、日本すらもセールスフォースを使っているということは、ほぼ全世界でセールスフォースの製品が流行っていると考えられます。だからといってセールスフォースがドミノ・ピザのように伸びていくとは私は思っていません。

AMDとドミノ・ピザの共通点は顧客の対象が主に一般消費者であること。つまり会社相手の商売でない。セールスフォースはここが決定的に違うのでダメ。AMDは会社も相手ですが、Ryzenのブームはやっぱりゲーマーに支えられているところがあります。ドミノ・ピザはもちろん大衆が相手です。つまり

・日本人が使うようになった
・大衆向けの商品

を作っている会社が10倍株になるということです。日本は出遅れるので、成長株の高騰が始まって何年かして日本でブームが起こってしまうともうだめです。なので日本のアーリーアダプター向けの製品がいい。AMDはテクノロジー好きを相手にしているため、株の成長と日本でのブームがほぼ一致していました。なので

・アーリーアダプターの日本人が使うようになった
・潜在的には大衆向けの商品

を作っている会社が次のAMDとか、ドミノ・ピザみたくなると思います。この法則はApple、Google、Facebook、Amazonの全部に当てはまるけど、どれも全部アーリーアダプターが飛びつくやつです。なのでテクノロジー系YouTuberが紹介してる製品は要チェック!タピオカとかレモネードとか、そんなものはブームはブームでもクソブームで価値がない。もっとテクノロジーオタクの好奇心をそそるブームが成長株投資には重要です。