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エッセイ 教育

受験生へ:「物を落としたら不合格」は迷信で、物を落としても合格する

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高校3年生になるとものを落とすたびに嫌な気持ちになりますね。縁起が悪いというかなんというか。直前期になるとますます神経質になってものを触るのも怖くなる、という人も中にはいると思います。

直前期、本番当日に消しゴムを落としたとしても受かる人は受かります。消しゴムを落としたか否かが受験の結果を決めることはまずありません。断じてありません。縁起に縛られず、もっとゆったり構えていてください。

それよりも「消しゴムを落としたら受験に失敗するかも」と思っている自分の弱さに問題があります。その不安をどうにか消さない限り、消しゴムを落とさなくても大きな失敗をやらかす可能性があります。偏差値が少し足りないくらいで志望校を変更するとか、ナイーブになりすぎて風邪をひくとか。

参考
3分に1回消しゴムを使う人は1日に30分以上を無駄にしている
問題と解答用紙が配られるときに意識すること

普段は落とさないのに本番の日に落としたら…?

くりかえしになるけど、本番に限って落としたところで運気は下がらない。仮に受験票を落としたとしてもなにも起きない。起きるのはあなたの気持ちです。

みんなここをわかっていない。「落とす」という現象はなにも意味しない。それが不吉なのは、あなたがそれを不吉と感じるからです。

神様も奇跡もないように、不吉もない。この世には超常現象はいっさい存在しない。あるのは認知の歪みだけ。認知をコントロールしよう。自分の意識がなにをきっかけにどう動くのかを知ると、この手の問題はどうでもよくなります。

キットカットに言いたいこと

私はネスレびいきで、たぶんキットカットもこれまで 10 万円くらい買って食べていますが、ネスレ日本は受験シーズンを利用してキットカットを売らないでほしい。

キットカットだけじゃなくて、受験シーズンになると一部の食品会社は言葉にあやかった商品を売りつけるけど、心が弱い真面目な受験生はそういうものに影響されて、不吉な予感をもちやすくなると思う。

キットカットを食べればきっと勝つなら、キットカットを食べなかった人はどうなるのか。超くだらない発想だけど、弱い人は追いつめられるとあれこれ妄想して自滅する。だからもうやめてほしい。

なんでキットカットだけに文句を言っているかというと、受験シーズンとバレンタインシーズンは近いのに、受験シーズンでもキットカットを売ろうとするから。バレンタインだけでいいじゃん!

でもキットカットは一番おいしいチョコだよ。

参考
カーボ・ローディング:試験前はエネルギーの高い食品をとろう

受験

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