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エッセイ ブログ

高校生はたぶんブログを書くべきじゃない・・学生ブロガーの記事に思うこと

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学生のブロガーが増えているけど、たぶんブログを書くべきじゃない。

理由

後悔はなるべく少ないほうがいい

中学生や高校生は独特な文章を書く。向こう見ずなコンテンツはすばらしいし、大人はむしろ学生が作るものからなにかを学ぶべきだ。だけどたぶん、当人は書いたことを後悔する。

インターネットはすべて記録されるので、後悔しないようなコンテンツを作るといいかもしれない。でも、若いとそれができない。

無計画なものはほとんどが潰れる

無計画に生まれたものはたいてい消える。実際ほとんどのブログは一年で消える。消える運命にあるものはなるべく作らないほうがいい。時間のムダだから。

そしてなぜか学生は無計画なブログを作る。ブログの場合、次に当てはまるものはたいてい消えてしまう。

もっとするべきことがおそらくある

学生はブログを書くよりも英語と数学を勉強するべきだと思う。記事を書いて小金を稼いだり、少し有名になったりするよりは、長期的に利益になる勉強に励むほうが、きっと効率のいい人生を過ごせる。

このサイトで何回か言っているけど、人生は限られた時間をどう配分するかでほとんど決まる。時間を勉強に使ってきた人はその後比較的お気楽な人生を送るけど、そうでない人は比較的苦労する。だからいきがってヤンキーになっても損してしまう。なぜか世界はそうなっている。

学校も、へたすりゃ家族も世界の話や金の話はしないよね。日本は不気味なくらい金の話を避ける。それこそが日本人にとって最大の罠なんだけど。これを読んでいる学生の中には「将来は金持ちになりたい」とか「楽して生きたい」と思っている人がいると思う。そういう人たちに言いたいのは、結局勉強が将来楽するために必要だということ。

短絡的に金を稼ごうとか、有名になろうとか、そういう目的でブログを書いても、たぶん目的は達成されない。

ブログを書かないでいい大学に入ろう

実のところ、日本も他の国にならって昔の学歴主義が戻りつつある。平成に入って昭和の学歴主義が批判されて、「学歴は意味がない」「勉強するより大事なことがある」という感じにちょっとなったけど、急速にその勢いがなくなって、また古くさい学歴主義が復活しつつある。

その理由は次の 4 つ。

私は学歴主義的な思想が嫌いだけど、現実はますますそうじゃなくなっている。「そんなことはない」という人は無知か、嘘をついている。ここで過去の成功者を例外にもってくることは悪意がある。学歴と無縁の世界は文化とスポーツで、両方とも製造業よりはるかに厳しい競争にみまわれている。だから漫画家になるよりもトヨタ自動車に入るほうが百倍以上楽できる。

なんだかんだで、ブログを書くよりも、いい大学に入るために努力したほうが三倍くらいは報われると思う。大学に入ったら好きなだけブログを書いてもいいし、むしろ逆に、大学生はブログを書くべきかもしれない。

終わり

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