The greatest of what someone think of is the same as the worst of what others think of.
Who is angry about tiny mistakes or rudeness and ignoring what he or she can’t stand because of thinking any actions are ignored by people? Copy machines have long created the robotic personality that will never save poor old dying men but be willing to save young women with runny noses.
A dark monkey-ish tendencies like seeing others awkward behaviors and sharing its analysis of them for laughing drives some wise people to have the solid philosophy that the capitalism has not only economical but childish emotional fundamentals. Then intelligence revenges strike the people stupidity and laziness.
When a stupid man is doing something he is ashamed of, he always declares that it is his duty. -George Bernard Shaw
日本人の 2 割がこのサイトを見たことになるので、サンドウィッチマンも羽鳥慎一も綾瀬はるかも 20% の確率で私の作ったなにかを一度は見ていることになる
Irohabook のソースコードはおそらく 100 万行以上
個人のプロジェクトではおそらく世界一巨大
美しさはもろい土台の上にあり、最初から壊れることを望んでいる。壊れないものは強さとひきかえに美を諦めている。美は創造から破壊、または破壊から創造に移る過程にしか存在しない。
人は20歳から変わらない。人は15歳からほとんど変わらない。
日本の30代単身者は50万円ほどしか貯蓄がなく、二人以上世帯でも200万円ほどしかない。高額な医療保険も学資ローンもない国において、この額はなにを意味するだろう?
聖書にあるように、富をもたない者はさらに富を奪われ、奪われた者はさらにすべてを奪われるという未来が待っている。避けることはできない。避けられると思うのは、なにも考えていないか、考えているか考えていないかさえ考えられないから。
アメリカに続いてイギリスが40年ぶりのインフレーションを更新し、さらに上昇すると予測されている。イギリスのポンドは金利上昇によって強くなり、さらに日本円は弱くなる。
日本はすでにトルコよりひどい通貨安だが、メディアも政府もほとんど気にしていない。日本は間接的にすべての世界から富を奪われているが、その効果はまだ出ていない。
日本は第二次世界大戦以来、最悪の経済恐慌にこれから入る。通貨安とコントロール不能の財政と慢性的な低金利によって、ある時を境に極度のインフレーションが起き、国民のほとんどは生活困窮者になる。
すべての責任は日本人にある。科学技術の軽視、腐った教育制度、銀行と投資家の怠慢、多すぎる中小企業、政治不参加、おもてなしという腐ったイメージ、不毛な敬語、すべてがまんじゅうのようにこねられて、腐敗したエコシステムを作った。それでも日本人は、この現実に文句を言わず、おそらくこのコメントを批判して八つ裂きにする。
が、八つ裂きにされているのは実のところ日本と日本人の富で、源泉徴収で麻痺した箱庭幼稚園で培われた批判的思考能力はドルとユーロ、そしてポンドによって八つ裂きにされる。
愚かな人の悪徳より、賢い人の沈黙のほうがはるかに悪い。賢い人が行動する国は豊かになり、賢い人がなにも言わない国は貧しくなる。
初めてのつぶやき。それらしいことは特に言いません。
アメリカの利上げと個人債務の急増によって最も損する国はおそらく日本になる。
アメリカよりヨーロッパは打撃を受け、ヨーロッパより日本が打撃を受ける。
主要国で最も経済的に被害を受ける日本は数ヶ月遅れで急速なインフレーションを経験して円安は決定的な水準に達する。
日本銀行の金利政策はアメリカとヨーロッパの圧力、そして自国の財政危機によって失敗し、現代貨幣理論は地獄の炎に焼かれる。
2023から2024年まで続く極端なインフレーションとドル高により、ほぼすべての日本人の現金資産は消え、失われた数十年は地獄の十年に移る。
こうして科学技術を軽視した国が破綻する凡庸な例がまた一つ証明される。
悲観は期待から生まれ、楽観は無視から生まれる。
観光とサービスを重視する国は衰退し、科学技術に投資する国は豊かになる。
不幸なときに優しい悪人と会った人は、批判的思考力がないかぎり、同じ悪人になり信頼と絶望の間に生きる。やがて嘘をつき、人をだます。
ある日、悪人は日差しの下を歩いている子どもを見て、ふいにむなしくなり、優しい悪人にすべてを奪われたと気づく。
金、時間、信用のすべてを失った者は家、服、食べ物を奪われ、最後は人格を奪われる。誰の記憶に残らない、惨めな肉体はどこに向かう?
自分を社会や環境に投影するとき、本当の自分が見える。着ている服、食べているもの、そうしたつまらない影を重ねていくと、はっきりした人格が透けてみえる。環境への適応がほとんど同じ人は人格も似て、おそらく同じ宿命をたどる。
正しさを求めるより、愚かさをなくしていくほうがたいていうまくいく。
小さな政府は大きな政府より機能しやすい。なにかしたがる行政はなにもしない行政より機能する。
競争はすべてを破壊する
日本は10年以内に経済恐慌が起きて、20年以内に財政破綻し国民の預金資産はほぼすべて消える。個人がこの未来を避ける方法は外国に移る以外にない。
この予測を信じない人は資産を外国株式と外貨にする以外に道はない。怠った人は家と預金と仕事を奪われる。
金を奪われた者は、さらにすべてを奪われる。最後はすべての道徳と人間性を奪われて、道に捨てられる。
卑屈な人たちにサービス業は適さない。卑屈な国はサービス業で財政を維持できない。日本から自動車産業をとったら、日本は完全に破滅する。そして日本の自動車産業はまさに崩壊しつつある。
過剰な競争は市場を破壊し、新しい市場をつくる。技術の革新があるとき、新しい市場の付加価値は古い市場を超える。
日本は大きな幼稚園で、社会と文化は卑屈な人間観察に支配されるようになった。敬語と観察がほとんどの行動原理になって、科学的な思考はなくなった。
日本は2030年までに資源も技術も教育もない国になり、それ以降良くなる時は永遠にこない。
社会はすでに崩壊しているが、表立って警告できるほどの政治的ゆとりもない。日本を先進国と思っている人は、そう思いたいか、または最初からなにも考えてないか、考えているか考えていないかさえわからないかのどれかで、このコメントはそういう人に八つ裂きにされる。
価値は売り手と買い手のコミュニケーションで決まる。買い手が売り手を尊敬しないとき、製品の質がなんであれ、価値は下がる。人を尊敬しない客を買い手にするビジネスは長期的に崩壊する。
人を説得するには、同じことを同じ言葉で 100 回言うしかない。
同じ人が言っても人は言うことを聞かないから、人を変えて同じことを同じ言葉で説得するしかない。
日本は無意味な競争で疲れている。競争はみんなを不幸にする。顧客至上主義は不幸の種で、過剰なサービスは外部不経済を生む。
客は無料のサービスに文句を言うが、高級なサービスに文句を言わない。客は金を払うことで半分満足する。
人と経済が不幸にならない唯一の方法は金を敬うことだ。金を汚いと思う人は世界を不幸にして、自分も不幸にしている。金は人の分身だ。
人は身体の痛みをすぐに忘れるが、精神の痛みは永遠に覚えている。それは進化の一つだが、本当はその逆がいい。屈辱や絶望の記憶はなにも生まないが、怪我の記憶は怪我の回避につながる。
ほとんどの結果は最初の変化で決まる。改善よりも計画のほうが重要で、反省よりも規律のほうが重要だ。人はその事実を知っているが、理解するにはあまりに悲惨なので知らないふりをする。改善は最初に予定されている。