標高は東京湾、海抜は近くの湾の高さを基準にする。東京近郊では標高と海抜がほぼ一致するが、東京とその他の地域ではずれる可能性がある。
富士山の標高は3776mである。これは富士山の頂上が東京湾よりも3776m高いことを意味する。