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エッセイ 教育

学校の授業は無駄で意味がない…と思う受験生におすすめの授業中の過ごし方

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学校の授業は無駄で意味がないと思う人はたくさんいます。特に中学受験をする小学生(とその家族)にとって、本当の敵は学校の授業かもしれない。

中学受験と小学校の算数は 4 年くらい開きがある。算数が得意な人は、小学校の入る前から円の面積を計算できるし、比も簡単にできる。一部の塾は「中学校の数学は勉強するな」と言うけど、実際は小学三年生になったら連立方程式や確率の計算も解くようになる人はいる。

そういう人は小学校の授業をどう過ごすべきでしょうか?

同じような状況は中学校と高校でも起きます。進学校でない場合、指定教科書に合わせて受験に直結しない授業をする先生がいるかも。大学受験と無縁のことをダラダラ勉強していたら、受かるのも受からない。やっぱり学校の授業は真面目な受験生の敵になります。

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文部科学省はこのへんをちゃんと対策しないといけないけど、今のところなにもしていない。

今回は無駄な授業をどう対策するべきか考えます。

無駄な授業を受ける必要はない。内職できる授業はできるだけ内職する

「内職はよくない。先生をバカにしている!」という人の意見は聞かなくていい。真面目な人は自分の勉強をしないといけない。内職は不真面目な姿勢じゃない。不真面目なのはむしろ先生のほうです。先生が質の悪い授業をするから、生徒は内職をするのです。

内職が可能の授業はなるべく内職したほうがいいでしょう。受験は競争で、不毛な授業を受けている間、ライバルは一歩前に進んでいます。罪悪感を抱いても意味がない。競争は合理的な人間が勝つ。

なにを内職するべきでしょうか? 一番は英単語や化学反応、歴史の年表といった単純なもので、なるべく紙に書かないものがいい。紙に書きたいなら単語帳を作るのもあり。内職で単語帳を作って、別の内職でその単語帳をペラペラめくるとか。

中学受験生はひたすら暗算する

中学受験は算数で決まるので、小学校の内職は基本的に暗算です。しかも暗算はどこでもできるので最強の内職といえます。暗算は計算ミスを減らすにあるように、暗算する習慣がつくと計算ミスが減ります。

中学受験生の暗記すべき計算160個に紹介した計算を暗算するといいでしょう。25 × 75 や 3.14 × 128 を瞬時に計算できるようになってください。単純な計算に飽きたら、数列や場合の数、例えば 4 × 5 の碁盤の目で左下から右上までの最短ルートの総数を求めます。

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中学受験生におすすめの内職レシピ

学校の席に座っているなら、席替えの組み合わせを考えるといいでしょう。8 人が 2-2 のペアで座る組み合わせは何通りか? 特定の 2 人が隣になる組み合わせは?

直方体や円すいの表面積を暗算で求められますか? 例えば一辺が 3, 5, 7cm の直方体の表面積を頭の中で計算してみましょう。内職で考える問題は自分で作りますが、問題を作ること自体がいい勉強です。

中学生と高校生も同じで、典型問題を自作して暗算で解いてみましょう。

学校と塾のノートを同じにする

授業中に塾の問題集を読んでいたら先生に怒られそうですが、学校のノートを見るぶんには授業をきちんと受けているように見えますね。塾と学校のノートを同じにすれば、学校の授業中に堂々と塾の復習ができます。

中学受験の場合は特におすすめします。学校で塾のテキストを読んだり、塾が公式に売っているノートを使ったりすると、小学校の先生と無駄に対立することになります。

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