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メディアとソフトウェアの経済がいよいよ混ざってきた:結局 Unix の思想が最も合理的かもしれない

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この記事は運営者のメモなので、忙しい人はたぶん読まなくていいと思う。今日、ソフトウェアのメディア化とメディアのソフトウェア化がアメリカで起きていることを知った。まだ爆発的な変化は起きていないが、数年後にこの二つは完全に融合する。そのとき、ほぼすべての産業は一部のプログラマーに支配されることになる。

そしてソフトウェアは全体としてますます複雑になっている。人の欲望がニッチになっているため、それに合わせてシステムを細かく見直さないといけない。そこでマイクロ化という概念が出てくる。中級以上のプログラマーが全員知っている概念だけど、結局「プログラムはたった一つのプログラムをやるだけでいい」という Unix 哲学があらためてソフトウェアの中心になる。

Unix は次の二つが重要な設計思想。

コンピューターは「結合」が鍵だ。今はコンピューターでなくソフトウェアの時代で、ソフトウェアの結合は API である。

いまだに Linux がさまざまな言語を使っているように、ソフトウェアもプログラミング言語やデータベースの種類はなんでもいい。シンプルに開発されたものは、究極的な話、中身がどうであってもいい。

そしてメディアとソフトウェアの融合という、ほとんどの人が知らない傾向をあわせて考えると、メディア(と中のマーケティングデータ)の結合こそが成長の鍵だとわかる。これはコミュニケーションも含まれる。

Linux は数えきれないプログラムの集合体だが、ただなんとなくつながっているわけではない。階層的につながっている。ここが最重要のポイントで、コミュニケーションや責任の階層、プログラムとマーケティングの階層をうまく作らないとすべてバラバラになってしまう。フラットなチームは低付加価値になる。協業というアイデアは無責任な人を生む。メディアもソフトウェアも、わずかな無責任な仕事が全体を傷つけるリスクをもっている。

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