多角形の外側の各を外角といいます。下図の a や b といった角はすべて外角です。各辺を図形の外側に伸ばして、図形の辺とその延長した線のなす角ということもできます。
一つ一つの外角は図形の形によって変わりますが、すべてを足すと必ず 360 度になります。