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日銀の新しい総裁は雨宮副総裁でなく植田氏:不安定な為替相場でドルは129円台まで円高になった

新しい日銀総裁が雨宮副総裁でなく、元日銀審議委員の植田氏とほぼ決まり、為替相場がかなり動いた。ドルはまた 129 円まで進んで、今はまた 130.8 円に戻っています。

雨宮氏は最も緩和寄りで、なんとなく今と変わらない感じでいくような気がしないでもないと市場は思っていた。予定外の人が起用されたことで、世界の投資家は少し動揺しています。

アメリカの個人投資家たちの YouTube 生放送とか見ているとわかるけど、かなりドル円相場を気にしている。これはナスダックとドル円がそこそこ連動していることが原因。

昨年はポンドがよく動きましたが、またドル円に注目が集まっています。円安になるとドル高になり、アメリカのテクノロジー系企業の決算が弱くなります。Apple とかの決算が苦しくなったのは、日本もヨーロッパも通貨がドルに対して弱くなり、アメリカ本国にあるドル決済の企業の売上が相対的に下がったためです。もちろん、それに金利高による消費者の購買力低下もあります。

ソーシャルメディアを見てわかるように、日銀は世界的に注目されている。このふくれあがったバランスシートをどう小さくして、消費者の購買力を落とさないようにうまく金利を上げるかが今後重要になります。一つ言えることは、上がることはあっても、今までのような低金利はもうあまり期待できないということです。間違っていたらすみません。

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