坂本真一郎
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脱毛のアフィリエイトサイトが多すぎて信ぴょう性のある情報になかなかたどり着かない:男性の薄い髭は絶縁針でとるべき?

髭の脱毛をしたいのに、アフィリエイトサイトが多すぎてなにが正しいかわからない。サーバーに WordPress をインストールして適当なテンプレートを買い、適当な業者を使って口コミを書かせる人がどんどん増えているせいで、一部の脱毛サロンがもちあげられている。

脱毛したい人でなく、脱毛したい人を利用して金を稼ぎたい人がつくったランキングに価値はない。そこで、血まなこになって脱毛の原理から国内外の口コミ、ソーシャルメディアやいまいましい掲示板まで調べた当事者の正直な結論を残そうと思いました。

私は医者でも医療従事者でもなくただの東大卒です。専門的な知識の信ぴょう性はこの記事にいっさいなく、私の意見をうのみにして脱毛のサロン・クリニックを選ばないでください。

私だったらサロンは行かない

消費者生活センターの調査、過去に起きている事件、医者からの批判をふまえて、私はクリニックを選びました。ここで医学的な話をする資格は私にないのでくわしい理由は書かない…。

脱毛エステのトラブル急増 4~6月の相談3倍、男性も被害―国民生活センター

若者に多い消費者問題

脱毛の疑問にお答えするQ&A

いくら芸能人がメンズ髭脱毛の広告に出ても、YouTuber がタイアップの動画に出ても、医師免許のない人が脱毛という限りなく医療に近い行為をしていいと思わない。

「お前はなにもわかってない」

とここで感じた人もいるかも。そういう人は今すぐこの記事を閉じてください。大手だろうが、歴史があろうが、そんなことに価値はない。

少し横暴な意見だけど、東大に受かる人が大手個別指導塾に行くとは思えない。大手ラーメン屋がうまいとも思わない。大手小売店がいい店とも思わない。大手だから…という日本人によくある思考に私は強い嫌悪感がある。

髭の脱毛はサロンがクリニックより多く、有名だからという理由を貫くとサロンに行ってしまうことに。私が何ヶ月もしつこく調べたかぎり、クリニックよりサロンを選ぶメリットはありませんでした。

「お前はサロンを潰したいのか?」

とサロンの経営者やスタッフは思ったかも。正直言うとそのとおりです。脱毛サロンという業界そのものに私は不信感があります。やけどを負った、傷がついた…という被害者はサロンだけでなく、クリニックでも毎年出る。が、サロンは医学的なアフターケアができない。その時点でおしまい。

脱毛を考えている人はこの一点をシンプルに考えるべきで、物事を複雑に考えすぎる習慣は、単純にしか考えない習慣と同じくらい無意味です。私たちがしたい「脱毛」は

  • 脱毛そのものの行為
  • リスクまたはアフターケア

の両方からなるため、後者ができないサロンは本質的な価値がクリニックの半分。なのに料金は同じ。

レーザーと絶縁針はどっちがいいか?

脱毛の方法はレーザーと絶縁針があります。どちらがいいかは

  • 髭具合
  • 経済的事情
  • 個人差のあるリスク

で決まる。たぶん髭がものすごく多い人は絶縁針をやっていると数百万円かかる。私はわずかなところにわずかな量しか髭がないので、経済的事情は消え、リスクのみを考慮すればいい。

レーザー脱毛は毛が太くなるリスクがあります。一方、脱毛後に皮膚が荒れるリスクはどちらもあり、それはアフターケアによっても変わる。

絶縁針はレーザーよりも痛みがともないやすい、という有名なデメリットは脱毛という長期的な結果に関して本質的な欠点といえない。

以上から絶縁針にしました。あとはクリニックに行って考えるだけ。

脱毛市場とそのマーケティング市場は実に狂っています。損するのは脱毛を考えている優柔不断な人で、私もその一人になった、あるいはなるかもしれない。

狂った市場を正常に戻すのは行政かユーザーだけ。そして日本の行政は期待するだけ損する。ユーザーの知識共有が不可欠なのに、共有手段をアフィリエイトサイトが汚染しているため、いびつな市場がいつまでも是正されない。

くだらない脱毛アフィリエイトの運営者は本当に罪深い。

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