講談社ラノベ文庫に送った小説が一次落選だった…。小説はもう送らないことにします…。
二ヶ月くらい前に送った小説が一次で落選しました…。ということで小説を書くのはやめました…。
作品を他の賞に送る予定はありません。
一次で落ちたということは、たぶん、けっこうダメな作品だった…のだと思う。私にはおそらく才能がない…。
自分が書いたものを読みかえすと、すごく面白い。これで一次落選ということは、私の感性がちょっとアレなんだと思う…。自画自賛はよくないけど、私も相当数の小説、ノベル(ライトノベルをふくむ)、マンガを読んできたので、自分の作品は相当のものだという自信はありました…。
もう一作送っているものがあったけど、こっちもたぶんダメだと思う。ジャンルはぜんぜん違うけど。
小説を書くのは好きなので、またいつか書きます。しかしそのときは、自分のために書くようにしようと思います。
私はおそらくライトノベル市場にお呼びでない
今回は、レーベルの性格、市場分析などいろいろチェックしたうえで作品を書きました。
これで一次落選というのは、たぶん私とライトノベル市場が根本的に合わないから。合う合わないというのはなんでもついてまわる。私は投資に合っているので、投資家になりました。でも、小説は合わないみたい。
小説で食べていくつもりは最初からなく、ただ自分の作品をちょっと読んでもらいたいな〜くらいの気持ちで投稿しました。が、その気持ちが今、まったくなくなっている…。
そして「私はライトノベル市場と小説市場にお呼びでない」という確信が芽生えつつある…。
ウェブサイトの改造をどうしようか…
昨年からこのウェブサイトを改造すると言ってきましたが、その計画を見直しています。小説も投稿できるプラットフォームにしようと思っていたけど、その原動力はやっぱり「自分の小説を公開しよう」という気持ちにありました。
今回一次で落選したことで、感情が「小説の公開はやめよう」という方向に動いています。
なので、正直なところ、このウェブサイトを改造するエネルギーがあまりない…。
アカウント制をやめて、私の個人日記に戻そうと考えています。つまり2019年以前に戻すということ。この場合、現在のアカウント情報はすべて削除され、アカウントから投稿された私以外の著作物はすべて削除されます。
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どこに家を買うか…
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理想の間取りは東西に伸びるプール付きの家で間違いない
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