連載 学生に伝えたい、冷たい真実

文部科学省と学校の採用するべき科目と時間数:体育と芸術、古文と漢文は授業から削除しよう

小学校、中学校、高校の科目は次のように編成されないといけない。

小学校

1 授業 = 45 分
1 日 = 6 コマ
1 週間 = 5 日 = 30 コマ

30 コマを必須科目 20 コマと選択科目 10 コマに分ける。選択科目において中学受験生は各科目の応用的な授業を受ける。それ以外は体育または芸術などの授業に参加する。

20 コマの必須科目

数学 7
国語 4
理科 3
社会 2
体育 1
芸術 1
コミュニケーション 2

数学に最大の時間をとる。理科と社会は同じ時間にしない。すべての科目について、1 コマを英語の授業にする。数学は日本語による授業が 6、英語による授業が 1 コマになる。

中学校

30 コマを必須科目 20 コマと選択科目 10 コマに分ける。勉学に励む学生は、選択科目において応用的な授業を受ける。それ以外は体育または芸術などの授業に参加する。

20 コマの必須科目

数学 6
英語 5
理科 4
社会 3
国語 2
体育 0
芸術 0

国語は古文と漢文を削除し、現代文のみを扱う。国語でコミュニケーションと議論の形式を勉強する。数学と英語は毎日 2 コマ程度にする。

要点

高校

農業高校と商業高校を除く全日制の高校は次のように授業をとる。

30 コマの必須科目

数学 8
英語 8
理科 6
社会 5
国語 3
体育 0
芸術 0

日本の教育は先進国の教育ではない

日本の教育水準は著しく落ちているため、抜本的な改革が必要になる。コンピューターやプログラミングを学校内で教える必要はない。コンピューターの技術力は数学能力に依存するため、数学の授業を増やさなければいけない。

ここは日本である前に世界である。英語は世界の標準語であり、「英語がわからない」は教育の半分も達成されていないことを意味する。

編成は数学、英語、理科を中心に行う。国語は、漢字やことわざよりも論説の読み方と批判法を教える。古文と漢文は必須に値しない。難しい漢字の知識は、オンラインでつながった地球においてほとんど価値がない。教養とは、第三者に価値を伝えるための総合的知識である。その第三者とはウェブでコミュニケーションをとる 70 億人であり、漢字の書き順は彼ら彼女らにとってほとんど価値がない。

誤った敬語が使われる風潮は現代文教育の失敗を意味する。そしてほとんどの人は古文と漢文の知識を日常で使わない。この事態を恐ろしいと思わない人は腐敗を肯定している。

価値のない知識は教養でなく、学校は教養以外の知識を教えてはいけない。

激しい運動やサッカーボールを蹴る方法は勉強にならない。体育とは健康を教えることであり、それ以上は欺瞞である。小中高の体育はラジオ体操よりも価値がない。そもそもスポーツは医学にくわしい人に教わらないといけないが、教員は医学的な知識をほとんどもっていない。