投資 銘柄研究

暴落したSquareを買った翌日、Robinhoodのおかげで高騰した

水曜日にSquareが暴落したのでどかっと買いました。そして翌日一時10%くらい上がり、220ドルに復活しました。金曜日朝の時点で220ドル前後を動いています。

V字回復の原因としてロビンフッドがあります。DiscordがWallStreetBetsを削除、RobinhoodがGameStopの取引を制限してトレーダーの怒りが超新星大爆発!で書いたように、RedditのWallStreetBetsはRobinhoodにブチ切れて、代わりにダサいSquareのCashを使うようになりました。木曜日の回復の裏にはRedditがあったと思われます。

おわり

追記

このサイトは中身スッカスカの投資ブログではなく教育サイトです。今まで数学や理科の記事を作ってきましたが、もうやめました。今後は大人向けの投資のいろはを書いていきます。教育的に米国株式の分析を配信するだけで、投資の助言をしているつもりはありません。くわしくは利用規約を読んでください。

最近このサイトの読者層がガラッと変わったので、私の自己紹介をここでします。もともとの読者は学生だったのでフッターに著者略歴のページを用意していましたが、うざいので消しました。

自己紹介

1987年に岩手県で生まれ、2000年に開成中学校に入り、2006年に東京大学の理解一類に入り、2008年に数学科に進学し、一年留年して公認会計士の試験を頑張りました。が、落ちたので2011年に東京大学大学院新領域創成科学研究科に入りました。その後わけのわからない会社に入ってプログラマーになり、一回転職して、起業してアプリをたくさんつくって金を稼ぎ、その金を米国株式で運用しています。

大学生のときから株をやっていますが、最初は失敗だらけでした。損切りのコツをつかんでから安定して利益が出るようになりました。リーマンショックや2018年の暴落、2020年3月の暴落と何回も何回も死ぬほどつらい暴落を経験しているので、「バイデンバブル到来!」と叫んでいる人を見るとムカつきます。

日本人米国株式ブロガーに思うことは、みんなQQQとインデックスが好きだな〜ということです。私はインデックスが嫌いなので、たぶんほとんどの日本人と感性が合わない。一部のブロガーはARKを熱心に追いかけています。私も注視していますが、武田薬品とBaiduをたくさん買うようになってからは不安です。

ETFに思うこと

ブロガーはインデックスと個別株はどっちがいいかという問題をよくネタにしますね。私は個別株がいいと思っています。私は

を基本的に買います。なのでAppleとTeslaを最初に買いました。

ピーター・ティールはインデックスとETFを信頼する現代社会をあいまいな世界と批判しています。世界的コメディアンGeorge Carlinのコメディでもそれとなく同じようなことを批判している。つまり二極化した社会とは、あえて人間を高度には教育しないで、そこそこの脳みそしかない労働者を大量生産し、ほんのちょっと難しいことを与えて働かせる。市民には頭が良くなっては困るのだ。みんな頭が良くなったら、市民がいっせいに政府や資本家をぶん殴るはず。だからなにも考えなくても生きていけるような世界、つまりあいまいな世界にしようとする力が働く。

ETFはそういう世界で生まれた商品で、「バフェットもS&Pを買いなさいと言っていた」と言っちゃう人は資本家の欲求を根本的に理解していない。すべての資本家は口にできない思想を共有している。ETFは複雑な商品でほとんどの人は理解できない。なのに多くの人はETFを買う。複雑なものはなんだかわからないのに、そのなんだかわからないものにほとんどの日本人は財産を注入するのですね。私からすると、全財産をETFに投資している人が一番勇気のある人間です。パチンコとスロットと馬券のヘビーローテーションと大差ないです。

出典Reddit

AppleはQQQよりも安全だと思います。なぜならデバイス市場はある程度予測できるうえに、Appleは事業構造がシンプルで独占的だから。なぜ日本人はわかりやすいものよりも、なんだかわからないものをあえて買うのか?それはなにも考えたくないからです。自分がこうしたいのでなく、みんながこうしているからこうするのだ、という思想があるからです。それは私が一番嫌いなやつです。