エッセイ 教育

小学生と中学生は漢字の書き順を覚えてはいけない。もちろん学校の教師も教えてはいけない。

「漢字の書き順は覚えるべきか?」という質問があったので、ここで回答したいと思います。

結論:漢字の書き順はこの世で最も価値のない知識

漢字の書き順は自分で見つける

漢字の書き順を教える教師は典型的な集団主義的人間で、人間を教育するよりも人間に教育されるほうがあっている。今すぐ教壇から降りよう。

この世で最も腐った教育が漢字の書き順。書き順は子どもが勝手に見つけるものだ。書き順を見つけることが教育なのに、画一的な書き順を強いることのどこが教育だろう?

右から左に書くほうが正しいか、左から右に書くほうが正しいか。そうした教育が先進国の教育でない理由がわからない教員と文部科学省の職員は相当頭がおかしい。

これを読んでいる学生は、左から右に書くほうが正しいという教育が狂っている理由を 3 秒で考えよう。この質問に答えられない高校生は、ほぼ確実に東大に合格できない。医学部受験生は 1 秒で答えられないといけない。

答えは右利きと左利きの人がいるから。そう、頭のいかれた文部科学省の教育は最初から左利きの人を無視している。国語の教員も漢字ドリルの制作者も全員、左利きの人、あるいは手に不自由がある人を無視している。

日本の教育が先進国の教育でない理由は、人の多様性を最初から否定するから。人にはさまざまなバックグラウンドがあり、すべての個人は平等に尊重されないといけないという先進国の常識を知らないから。

これを読んでいる小学生と中学生は漢字を自分なりに書こう。先生に教えられた書き順、ドリルや漢検の書き順はすべて間違い。書き順の知識は鼻くそよりも価値がない。

回答終わり