投資 売買記録

Googleを売ってTeslaとTeladocを買った(米国株式・2021年3月5日)

今日は午前11時頃に大暴落しました。その後少しずつ回復し、夕方はプラスで終わりました。今週はGoogleを2100近くで全株売り、TeslaとTeladocを買いました。

売り Google
買い Tesla、Teladoc

Squareも買いましたが、ほとんどはTeslaとTeladoc。家族口座ではRokuなどを買いました。Teladocはピークの300ドルから175ドルまで暴落して、Twitterではパニックになっている人もたくさん見かける。私も正直、300ドルで利益を部分的に確定するべきだったと思っています。

10年利回りが1.6を超えて、先週から今週末にかけてテクノロジー株が下がりました。これは利回りが上昇すると将来のキャッシュフローが下がり、現在の時価総額が割高になるため。そうするとキャッシュフローよりも伝統的なP/E ratioが支持されるようになって、低P/E ratioの銘柄が多いダウ平均株価が上がるというわけです。

今週はNASDAQが下がってダウがプラスという局面がよくありました。

Ark Investは過去最悪レベルのパフォーマンス

TwitterでもRedditでもメディアでもArk Investのひどいパフォーマンスがやり玉にあがりました。私も毎日ARKK(ARK Innovation ETF)の株価をチェックしていますが、金曜日は一時的に110を下回っていました。

アメリカのいろんな個人投資家を見ていると、ARKKをもとに自分のポートフォリオを組んでいる人がかなり多い。私も参考にしていますよ。そういう人はたいていSquareとTeladocのウェートが大きいので、今週は昨年3月レベルのパフォーマンスになったわけですね。

ARKKのポートフォリオは本当によく考えられています。ARKKに入っている銘柄を採用すればそこまでひどい結果にならないだろうと私も確信していますが、今回の大暴落を経験してわかったことがあります。それは分散の意味です。

私は銘柄のセクター、つまりテクノロジーとか石油とか銀行とか、いわゆる一般的なセクターで区切って銘柄を買っていました。Appleはコンピューター、Teslaは電気自動車、Squareはフィンテックという感じ。

でもそれだけじゃ分散にならないということが今回わかりました。金曜日のリバウンドでNASDAQが上がっているのにARKKはあまり回復していない。たぶんArk Investというセクターができているのかもしれない。メディアを見ていると、Ark Investに反感をもっていそうな人がいます。一定数の投資家がArk Investの構成銘柄をひとくくりにして、まとめて売ったり買ったりしている可能性はあると思います。

金曜日の結果でひどいものをあげると

Tesla -3.81
Square -1.20
Teladoc -3.52
Palantir -3.15

こんな感じ。もちろんこれらは決算が良くなかったことや過去のパフォーマンスのゆりもどしもあるから、一概にArkの影響とはいえない。Arkというカテゴリーができているような雰囲気は個人投資家の中にはすでにあるので、これがファンドのレベルまで浸透すれば、Ark銘柄だけを買っても分散にならないかもしれない。

PalantirはBUZZという新しいファンドの影響もあるから難しい。BUZZについては別の記事で紹介します。

ずっと気になっていたが、買ってなくて悔しい銘柄

ViacomCBSです。ViacomCBSはパンデミック直後に買いの候補に入ってました。ViacomCBSは配当銘柄として入れるつもりでしたが、過去のチャート、特にリーマンショック後の株価を見ると、そこまでいい銘柄には見えませんでした。

が一年経ってみると、ViacomCBSはTeslaよりパフォーマンスがいい。これはどういうことなんだ?ViacomCBSはオールドメディア、つまり終わった会社です。配当をむさぼるだけの会社とみなしている人もいると思う。エクソンモービルとかと同じで典型的な配当銘柄。なのにSquareよりもパフォーマンスがいい。