Irohabook
エッセイ 教育

学校に行きたくないは甘え。不幸に慣れる訓練をしよう。

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健康に問題がない場合、不登校は甘えだと思っています。こう断言してしまうのも、自分がいつもギリギリの限界状況を生きていたからです。トップページの中央に連載小説というコーナーがあるので、ぜひ読んでみてください。実話をもとにした学校生活が描かれています。

大人は子どもを理解しないといういらだちは正しい。大人は、自分も子どもだったくせに、子どもの気持ちを理解しようとしない。だから大人は学校に行きたくない人を甘ったれという。

ただ、それをわかっても不登校はやっぱり甘えで、堕落しか待っていない。

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この世は最初から不幸にできている

今あなたは快適な冷房や暖房のある部屋で、スマホを片手にベッドで寝そべっているかもしれない。だからこの世が根本的に地獄であることを肌で感じていない。

嫌いなものがあったら避ければいいじゃない、という発想すら許されない状況もある。むしろそれがだいたい当たり前になっている。

不愉快なことに、この世はだいたい不幸でできている。ほとんどの人、いやすべての人はほとんどの時間を不幸に過ごしている。「私たちは今、幸せです」というテレビに出てくる晴れやかなセリフが偽りだということは、あなたもすでに気づいていると思う。

だから不幸に慣れないといけない

私たちは全員、不幸な世界に生まれている。まずはそこから始めよう。

あなたが「あいつは私より幸せに生きている」と思う人も、将来必ず大きな失敗をおかす。人はそういうふうにできているのだ。みんな死ぬほどつらい不幸を味わうことになる。

だから不幸に慣れよう。すべての人に24時間が与えられるのと同じく、すべての人に同じ量の不幸が与えられていると考えよう。

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この上ない苦痛から人生を理解する

私はいつも修羅場をくぐってきたので、苦痛から得られる知識と直感があることを知っています。嫌いな人がいる、誰も自分を助けてくれない、あまりにつらくて思考が停止する…こうした経験は生きる術を教えてくれます。例えば

という真実を頭でなく、心から実感できるようになります。

もし信用していた友だちに裏切られて、学校に生きたくないとすれば、それはあなたが真実に近づいたことを意味します。「人はだいたい裏切る」という不愉快な真実に。でもその分だけ、あなたは成長し、この世の不幸に慣れたわけです。

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