数学の勉強効率を上げるには、問題を最後まで解かないことが重要

数学は方法次第で効率を何倍も上げられるボーナス教科です。数学を最後まで解かないという方針をとった人ととっていない人では効率に大きな差が生まれる。

多くの人は数学を最後まで解く。答えをきちんと出すまでその問題に向き合っている。たとえやり方がわかって、あとは面倒な計算を経て答えを出すだけとわかったとしても、最後の最後まで解く。

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やり方がわかった瞬間、その問題はほぼ攻略したも同然。それでも答えを出すためにねちねちねちねち計算し続けるのはただの自己満足で、そこに数学的な成長はほとんどない。数学的な成長はやり方を直観的に捉える時間にしか存在しない。

模試の経験を思い出してください。「やり方はわかった。後は計算だけだ!」という状態になったら安心しませんか? なぜ安心するかというと、やり方がわかった時点で残りは作業でしかないとあなた自身が知っているからです。

それにもかかわらず多くの受験生は「作業でしかない残り」に莫大な時間を注いでいる。そしてまた、数学的な能力が一番試されるのはやり方を見つける最初のとっかかりにあるとわかっていながら、やり方を見つける勉強の絶対時間は増やそうとしない。数学を勉強しても伸びない最大の原因はここにあります。

多くの人は1時間で2~4問(計算問題等は除く)しか解かない。それは最後まで解こうとするから。数学を1日に2時間勉強する人は1日に5問程度しか頭を使っていない計算になりますが、これでは量が足りない。最低でも1日に20問は解くべきです。

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くりかえしになりますが、頭を使う作業と頭を使わない作業を明確に区別し、頭を使わない作業時間を極限まで減らしてください。これがうまくできるようになると数学の勉強効率は飛躍的に向上します。

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