エッセイ ブログ

20歳をすぎた女性は女子でもガールでもない。40歳をすぎた女性はおばさんです。

20歳をすぎた男性は男子でもボーイでもない。40歳をすぎた男性はおじさんです。同じように20歳をすぎた女性は女子でもガールでもない。40歳をすぎた女性はおばさんです。

ただそれだけ。

肌を若づくりしても、一人称を若づくりする必要はない。

私は「おじさん」になることに恐怖を覚えない。それは「将来はおっさんになる」という意識が早いうちにあったからかも。おっさんになろうが、おじいちゃんになろうが、そんなことはどうでもいい。年をとらない人はこの世にいない。

人は必ず年をとる。それにあらがって「私はまだまだ…」と思う人は妄想にとりつかれている。女子でもガールでもないのに自分を女子と思う人はたぶんつまらない人生を送っています。人生は年齢や肌だけで決まらない。

20歳をすぎているのに女子と自称する人に言いたいこと

20歳をすぎたら女子ではなく、女子会はただの晩餐会で、女子トークはただの会話です。

アメリカのくだらない映画を見て、内輪でセレブごっこをするような響きが「女子」につまっている。だけどそんなものは私の鼻くそよりも価値がない、惨めで醜悪なプライドです。

女子は「女性」なので「女性」と言えばすむ。はい終わり。

おばさんと言われてムッとする人に言いたいこと

おばさんはおばさんで、おばあちゃんはおばあちゃんです。おっさんがおっさんであるように、少年が少年であるように、おばさんはおばさんなのです。

といってもムッとする気持ちはわかります。

「おばさん」は「婆」に「お」がついて、なんとなく「さん」をつけただけの適当ぶっこいた日本語なので、個人的には「おばさん」という言葉はやめたほうがいいかも。

これからは「婦人」にしませんか? おばさんって言われるより婦人って言われるほうがいいでしょ。メディアはもう「おばさん」を使わないで「婦人」で統一してください。