投資 銘柄研究

ブロガーがよく買っているけど私は買わない米国株式:私がFacebookとAmazonを買わない理由

たくさんのブロガーがせっせと記事を更新して、「この銘柄がいいよ、たぶん上がるよ」と言います。今回は、ブロガーに人気だけど私は買わないという銘柄を紹介します。理由は個人的な主観で、私の意見は投資の助言でもなんでもなく、ただのあてずっぽうにすぎない。

Facebook

実に多くの人が買っているのでびっくり。私はブロッコリーが死ぬほど嫌いですが、Facebookはブロッコリーより嫌いです。買わない理由は嫌悪感に加えて、Appleから嫌われていること、政治家からも嫌われていること、民主党系のミレニアル世代からブーイングされていること、開発よりも搾取に忙しいことがあります。

この会社はもはやテクノロジーの属性はなく、PERはかなり低い。そういう系でいくなら、私はFacebookよりシスコ・システムズを選びます。

エクソン・モービル

エクソン・モービルについてまず言いたいことは、コモディティは結局「コモディティ」、つまりありふれた価値のない商品ということです。エクソン・モービルがいくら頑張っても、エクソン・モービルに期待する人はほとんど出てこない。株は期待感で動く。

アリババ

アリババは中国株で、中国共産党という政治的なリスクをもっています。みんなそれを知ったうえで投資していると思うけど、わかっているリスクはすみやかに排除するべきです。株はそもそもリスクとリターンのバランスの上にあるけど、リターン側に重みをつけるならリスクは減らさないといけない。私が最も買いたくない株は中国株です。

Amazon

Apple、Microsoft、Amazon、Google、Facebookのうち早く脱落するのはFacebookですが、次の候補はMicrosoftとAmazonです。この2つはクラウドで競っていますが、何回も言っているように、競争は参加者を容赦なく滅ぼす。私はMicrosoftを最近すべて売りましたが、それはAmazon、Microsoft、Google、その他大勢のクラウド会社が激しく競争しているから。Googleはいまだにほとんどの利益を検索エンジンからしぼりとっているので、私はまだもっています。が、Amazonはもうだめです。

単にネットワークやコンピューターを貸すビジネスはコモディティになりつつある。より付加価値の高いビジネスをやっているのはSnowflakeです。